2023年2月の記事一覧
2分でわかるIntegratedTimeline
関連リスト、活動タイムライン、Salesforceの履歴データ活用できていますか？ データがありすぎて、今日訪問にいくのに昨日頂いたクレームに気づけない・・・ということはないでしょうか。 IntegratedTimelineは、活動履歴以外の履歴データもタイムラインとして表示できます。 例えば、セミナー参加、商談、契約、フォローアップ、問合せ対応、といった異なるデータを日付項目を起点にタイムライン形式で統合、可視化する画面をご自身でDIYするためのツールです。 0:02 (施工前)Salesforce標準機能のすごいところ、できないこと 0:49 DIYイメージ グループ会社向けの営業活動 1:28 ツールの概要 1:47 ツールの仕組み、設定内容 2:08 トライアル申し込みで、デモ環境をみながら設定を確認できます **IntegratedTimeline関連の再生リストはこちら** https://www.youtube.com/playlist?list=PLRm0AQOZowFJ46pJlsaHlDwVxSeI06N0O その他の情報、ダウンロード方法はこちらサービスサイトよりご確認ください。 https://www.shareware.jp/integrated-timeline
2分でわかるSearchEdit
グローバル検索は高機能だけど、欲しいデータが見つからない。またはヒットしすぎることってありませんか？ 気の利きすぎた検索機能を持つSalesforce。 SearchEditはシンプルで明確な項目検索・結果の一括編集・一括操作画面を作成できます。 0:03 (施工前)Salesforce標準機能 0:15 グローバル検索の落とし穴 0:25 リストビューやレポートは少しわずらわしい 0:50 SearchEditのサンプル画面 1:14 サンプル画面をカスタマイズ！(別名で保存) 1:48 完成！(営業担当者の引き継ぎなど) **SearchEdit関連の再生リストはこちら** https://youtube.com/playlist?list=PLRm0AQOZowFIl-rTVEXy90MZMnJLvrsag その他の情報、ダウンロード方法はこちらサービスサイトよりご確認ください。 https://www.shareware.jp/search-edit
2分でわかる ListEdit
取引先で名刺を3枚もらった、 1枚の見積書に月別の明細入力が必要、 少し手間だけれど1件ずつ入力していませんか？ 一括入力が苦手なSalesforce。ListEditを使うと、いつもお使いの関連リストを便利に改造できます。 0:06 (施工前)Salesforce標準機能 0:21 施工開始！AppBuilder設定 0:31 ツールをはめ込む 1:03 完成！ 1:22 便利な使い方 **あわせて知りたい使い方** 補足動画1:ルックアップ項目の扱いと"テキストモード" https://youtu.be/2xB5HIXGp1w 補足動画2:隠し機能 並び順保存 https://youtu.be/HJg93-0ODi8 **ListEdit関連の再生リストはこちら** https://youtube.com/playlist?list=PLR... その他の情報、ダウンロード方法はこちらサービスサイトよりご確認ください。 https://www.shareware.jp/list-edit
キャンペーン横断のコールリストを抽出して一括Todo発行フローを起動する(サンプルパッケージつき)
セミナーやウェビナー、展示会、購入リストへの架電、レター送付・・・ キャンペーン、キャンペーンメンバーを使ってリード創出(Lead Gen)やパイプラインの創出(Pipe Gen)を行っているSalesforceユーザ様は多いのではないでしょうか？ マーケティングのご担当者さんの方は多くのキャンペーンを同時並列的に行い、 キャンペーンメンバーへのステータスを管理。 フォローアップは各インサイドセールス担当、フィールドセールス担当が行う、という分担の場合、 キャンペーン横断で、自分の担当者を抽出してコールを行いたくありませんか？ 標準画面では少しだけうまくいかないことも、 SearchEditを使えば1日で、Adminさん、Opsさんの力でDIYできます。 月額課金ではない、買い切りのツール販売なので、月々N時間の生産性向上を・・・と悩む必要はありません。 作る時間をDIYしてショートカット、難しい課題に時間を使ってください。 ＝＝＝＝＝＝ この使い方がすぐに試せるサンプルのカスタム項目&フローパッケージ(弊社日環境で動作確認済み)、SearchEdit設定値の解説を記載しています。 個人情報の入力は不要です！ ぜひ、画面フローの練習目的でも構わないので、お使いください。 ■サンプルパッケージ利用方法 所要時間10分程度 1. お使いのSalesforce環境にログインする 2.ログインした状態でブラウザにパッケージURLを入力(後述) 3.動画を参考に、インストールを行う 動画と同じことをされたい場合は、SearchEditのトライアルとインストールが必要です。 こちらは2分の動画、1分かからない簡易な申込(営業なし)、10分程度のインストール作業が必要です。 ↓トライアルお申し込みは以下↓ https://www.shareware.jp/search-edit ■未管理パッケージURL https://login.salesforce.com/packaging/installPackage.apexp?p0=04t2w0000092p0K ※未管理パッケージは、パッケージに含まれる内容が改変できないようロックされたり、参照できないよう隠蔽されていない、閲覧改変可能なパッケージです。 ※皆様のほうで、適宜修正したり、不要であれば削除いただくこともできます。 ※パッケージについて詳しくはSalesforce公式のヘルプをご確認ください。 ■含まれるもの カスタム項目２つ、フロー１つ ■SearchEditの設定値 SearchEditページの2分動画にも出てくるAppBuilder設定は以下です。 --- 画面タイトル： キャンペーン横断メンバー検索 オブジェクト： CampaignMember 検索項目（必須）： CampaignId , HasResponded ,Status,Title,se_sample_LeadOwner__c,se_sample_ContactOwner__c 表示項目（必須） CampaignId ,LeadId,ContactId, Status, LastName,FirstName, Phone,Title, CompanyOrAccount,se_sample_LeadOwner__c,se_sample_ContactOwner__c フロー(API名)： sample_se_cammem フローの表示ラベル： todo発行 ※お好みで 表示行数： 10 ※お好みで ---- 記載のない部分は設定せずデフォルト値のまま ■免責事項 こちらは、sharewareおよびSearchEditツールのサービスとしてご提供するものではなく、皆様がツールを活用してDIYする際の無償のサンプルになります。内容物は、皆様の環境にインストールして問題の起きないよう考慮していますが、実際のご利用にあたっては皆様のデータや業務運用に混乱の起きないようご自身で注意してください。
