【夢日記】脳の手術

建物は小学校の校舎

保健室にいた私は脳にある腫瘍摘出手術を受ける為にベッドに横になっていた

有名な医者らしき男性が来るも、手術するにも機材が足りなくてどうするか悩んでいる
なんとかなるか!と、とりあえず頭を開ける為に手術がはじまる

場面が変わり、階段にいる

グルグルとした階段の下の方からにこやかな笑をたたえる女性がのぼってくる。幽霊なのだ。

慌てて逃げる。
彼女があがれば私はさがり、その逆もあり
繰り返し繰り返し逃げる


どちらもあまり良い状況ではなかったが、嫌に冷静にとらえて過ごしており、不快指数は低かった


おしまい

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