【夢日記】蜂の巣と古本屋

実家の寝間の押入れの前あたりに巨木の様な壁がありめくると背側にでっかい1畳分平たい蜂の巣があった。


雨が降る中、道沿い右手側にある古本屋に金田一少年の事件簿の文庫があった。
好きな話でパラパラ読むと丁度起承転結の転までで結は次巻だった
確か家にコミックスなら揃ってるが文庫で揃えたいなぁ欲しいなぁ~と探そうとしていたら母が迎えに来ていた
一緒に歩きながら漫画の話をしていた

わたしはお婆さんになっていて、背後から迫るストーカーをかわして警察に引き渡したあとにお婆仲間と丸いテーブルでご飯を食べた
わいわい楽しく過ごした。

あと好きなゲームのなんかいい夢だった気がしたがもう忘れてしまった



盆ですねぇ
母が呼ぶので墓掃除しに行かねば

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