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白縹
あら?
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あらあらあらあらあらあら?
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え!
これってもしかして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!?????????????????!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
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BLUE REFLECTION5周年の記念イラスト色紙に当選しましたの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(お嬢様風)
うれC~
ただの自慢記事でした。
嘘です。
なんでわざわざnoteで起稿でしたかというと、BLUE REFLECTION(以後ブルリフ)がメチャメチャ好きだから色紙の自慢ついでに語ってやろうかなと思った訳なんす。
そんなわけで、GO!GO!
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確かコエテクのコミケのショッパーに描かれてたものだと思う。
たまたまコエテクブースで買い物したら、貰えたショッパーにデザインされていて、すごく惹かれたのを今でも覚えてる。
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その後なんやかんやで購入し、すっかりハマっちまったってワケ。
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透明感というか、透き通った空の様な世界観が心にグッと来た。
というのも、僕がゲームをプレイするうえで一番重要視しているのが、ゲーム独特の雰囲気や冒険の舞台なんですよ。
例えば以前記事で書いたMadRatDead、ドラクエ10Ver3の各領界。漫画で言えば、魔法先生ネギま!の麻帆良学園都市、ARIAのネオ・ヴェネツィアなど。そして、このブルリフはとにかく僕の感性にぶっ刺さりまくりでエモエモのエモ。
ブルリフでは感情の世界、ブルリフTでは※ココロトープがあり、どれも素晴らしいデザインだが、詩のココロトープが特に良くて
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この雰囲気を味わえるの、最高じゃないですか?
こんな感じで、ブルリフには最高な世界が最後までたっぷり詰まってるので、「なによりも世界観が一番だぜ!」って人は、今すぐ買うっきゃ騎士(ナイト)
※ココロトープ
学校の外に広がる不思議な空間(ブルリフT)
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ブルリフのBGMが素晴らしいのはもう周知の事実で説明不要・・・
え?知らない?
こいつをくらえ!!!!
アッパレすね。
ただ聴くだけでも滅茶苦茶いいんだけど、※原種戦での演出と音楽の合わせ
方が凄く凝ってて素晴らしい。原種のHPが減っていくと段々校庭に近づいて、同時にBGMも危機感を表すかのようにBGMが激しくなっていくんですよ。これは実際にプレイして感じてみてほしい。ネツァクとかね、もう本当に最高だから。
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原種といえば、段階ごとに変わるBGM、ALL PHASE MIXっていうのがあるんだけど、ゲームでの演出かオリジナルサウンドトラックの音源でしか聴くことができない!これがね~、最高最高最高っす。気になった人はサントラを買おう!
※原種
敵キャラクターのボス的存在
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正直な所、前作は”う~ん”な出来栄え。
ストーリー上で絡むキャラクターが12人(ユズ、ライムを除く)いるけど、キャラクターエピソードのほとんどが薄味で終わったから、彼女たちの日常っていう意味ではまあこんなもんかと思わないでもないけど。もっと深堀りしても良かったかなと。
探索パートで言えば、学校の中を行ったり来たりがずっと続くので、ここが一番しんどかったかも。
これを踏まえるとブルリフTはとても良く出来ていて、ストーリー、BGM、雰囲気、戦闘、どれをとっても最高だった。唯一の不満点として、ロケーション探しの一部が期間限定だった所も、ゲームの本編とは関係ないので文句無し。
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ここまで長々と書いてきたけど、これだけは言わせてほしい。
続編作ってくれてありがと~
前作の評判的に続編出るのは厳しいかな~って思ってたんだけど、発表された時はもう声が出るぐらい嬉しかった。それほど自分にとって刺さった作品だったから。しかもちゃんと面白いゲームになっていて、制作陣のブルリフに対する熱量というか、ただひたすらに良いものを作るぞ!っていう心意気が伝わってきたね。
とにもかくにも、近年で尖ってて唯一無二のRPGを生み出せるのは、正直ガストしかないと思ってるから、これからもっといい物を生み出せることを願ってる。
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