自信
「 I feel pretty 」という映画を観た。
この映画から学べることは"自信を持つこと"の大切さでした。
子供のころは誰しもが自信を持っていました。
周りの目も気にしないで好きなことをやっていました。
外見にコンプレックスを抱いたり、自分の性格を嫌いになったりしたことはありませんでした。
しかし、僕たちは成長していく段階で家族以外の人と出会い、周りの人と比べるような環境に身を置くことで徐々に劣等感を抱くようになります。
あなたはこうでなければいけないと学校で教わります。
誰かに嫌なことを言われて傷つき、子供の頃は満タンにあったはずの自信がいつのまにか減っていくんです。
だからこそ、それに負けない強さを身につけていく必要があります。
常に自信というガソリンを満タンに補充する作業が必要不可欠です。
なぜなら、自信を強く持つことで人生がまったく違うものになるから。
映画では自信を持たないでいた主人公が、ある日、頭を強く打ち、突然自信を持てるようになったことで人生がプラスに変化していくストーリーを描いています。
自信を持つことは自分で選択できます。
お金はかかりません。
何をするにも自信を強く持つ。
そんな事を教えてくれる素晴らしい映画に出会えました。
教えてくれた妻、ありがとう。笑
自分の個性、らしさを大切に。
俺なら絶対できる!
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