見出し画像

短文バトルを正式スタートさせるよー

試しにやってみた「短文バトル」を正式スタートさせようと思う。
短文バトル、第0回のお題は「母との記憶」で、おもしろいテキストが集まった(#短文バトル444で読んでみて)。

ルールは以下。

短い文であれば、何でもいい。小説でも、エッセイでも、批評でも、映画やドラマや本の紹介でも、グッズの使用リポートでも、カテゴライズ不能なものでも。短い文ならばよい。444文字以内だ。ちょうどでなくていい。だが、444文字を超えてはいけない。

第0回を踏まえて、ルールを少し修正する。
もうちょっとタイトな字数にしようと思う。

この仕組みで444文字は長すぎた。タイトにすると推敲もしっかりするようになるし、なにしろ読みやすい。

333文字か222文字か。悩んだ。ひとまず222文字にしてみようと思う。

というわけで、ルールを以下のように変更する。

短い文であれば、何でもいい。小説でも、エッセイでも、批評でも、映画やドラマや本の紹介でも、グッズの使用リポートでも、カテゴライズ不能なものでも。短い文ならばよい。222文字以内だ。ちょうどでなくていい。だが、222文字を超えてはいけない。

定期的にやっていく。
運用スケールは、こんな感じか。

毎月、10日、20日、30日。0のつく日の朝10時にお題がでる。たとえば第0回は「母との記憶」。
お題にそった222文字以内のテキストをnoteもしくはtwitter等に投稿する。締め切りは48時間後。つまりお題が出た2日後の朝10時。ハッシュタグは、#短文バトル222
短文投稿の締め切り後、良かった短文をオススメしてほしい。こちらも同じタグ #短文バトル222 で。
オススメも一応区切りとして締め切りを設ける。
短文投稿締め切りの48時間後。

10日スタートのケースで、タイムラインをまとめるとこうなる。

10日朝10時 お題が出る 短文投稿スタート
12日朝10時 短文投稿締切 オススメ投稿スタート
14日朝10時 オススメ締切

第1回目スタートは2月20日にお題を出します。よろしくねー。


サポートいただいたら、記事に還元できることに使います。表現道場マガジンをよろしく! また、記事単体で購入できますが、月額800円「表現道場マガジン」がお得です。