【無料公開】キンドルハック（KIN＄HACK）－１兆円の電書マネー市場に参入しキンドルハックで年収を３倍にする人生戦略（2019.11.19発売）

こんにちは、米倉です。
今月19日に私の２冊めの書籍が出版されることになりました。
前作から５年以上の歳月を掛け完成しました。

『キンドルハック（KIN＄ハック）－１兆円の電書マネー市場に参入しキンドルハックで年収を３倍にする人生戦略』というタイトルで、表紙はこちらになります。

ちょっと派手ですが、内容は堅実なビジネスノウハウです(*^^*)

出版を記念して、本書の第一章を無料公開することにしました。
今後、電子出版やデジタルマーケティングを考えている方のご参考になれば嬉しいです。

また、もし内容にご興味をお持ち頂けるようであれば、ぜひ電子書籍版もお読み頂けると最高に嬉しいです！　Amazonの公開ページは以下です。

『キンドルハック（KIN＄ハック）－１兆円の電書マネー市場に参入しキンドルハックで年収を３倍にする人生戦略』
URL：https://www.amazon.co.jp/dp/B07YYMSNS6

以下より本編です。

キンドルハック（KIN$HACK）

はじめに

　こんにちは、キンドルハッカーの米倉実希です。

　この度は『KIN$HACK（キンドルハック）－１兆円の電書マネー市場に参入しキンドルハックで年収を３倍にする戦略』にご興味をお持ち頂き、ありがとうございました。

　本書では「キンドルハック（KIN$HACK）」という方法論をお伝えし、あなたの年収を３倍にする戦略を実践いただきます。

　キンドルハックとは、私が上場IT企業で年間10億円を売り上げた「儲かる仕組み」を駆使して、電子書籍ビジネスを実践する最先端かつ強固な方法論です。

　キンドルハックを実践することで、あなたは１兆円を超える規模の「電書（でんしょ）マネー市場金脈」から、莫大な富と名誉を手に入れることができます。

　キンドルハックは、起業家・専門家・フリーランスの新規事業としてはもちろん、サラリーマンの副業としてもＯＫです。つまり、誰でも実践可能なのです。

　電書マネーとは、電子書籍マネーの略称で「電子書籍ビジネスに関連する市場」並びに「電書市場から生み出されるお金」のことです。

　詳しくは後述しますが、電書マネー市場の市場規模は１兆円を超えます。

　１兆円というと途方も無い数字に思えますので、まずは私の事例をもとに具体例をご紹介します。

　少々恥ずかしいですが、次ページに私の銀行口座を掲載させて頂きました。

【初公開】数年で年収は１０倍に！

キンドルハックを実践する前、私の月収は10万円前後でした。

以下は当時の銀行口座です。

（書籍内で公開）円

幸い田舎町に住んでいたのと身内の年金があったので、ギリギリではありましたがどうにか暮らせました。当然ながら贅沢はできません。

住居、食事、趣味、どれも妥協せざるを得ませんでした（自分でいうのもなんですが、20代の女子にとってこの生活はツラかったですね）。

あれから幾年かの月日が流れました。
私は電書マネー市場に参入し、キンドルハックという手法を開発し実践を続けました。

すると、私の稼ぎは次のように変わりました。

平成30年8月：スポット案件（投資関係）の報酬（書籍内で公開）円

平成31年4月：スポット案件（投資関係）の報酬（書籍内で公開）円

令和元年10月：セールスライター案件受注による継続収入毎月平均（書籍内で公開）円

私が選んだビジネスモデルの構造上、毎月の入金額には多少の差はありますが、年間の平均値になおすと10倍以上にもなりました。

「お金の悩み」と向き合ってきた経験から、ファイナンシャル・プランニング技能士の資格も取得しました。

生活も以前に比べて余裕が出て、都内に引っ越すこともできました。

また、行きたいお店に行ったり欲しい物も買えるようになりました（もともと倹約してきたので派手な贅沢はしませんが…）。

こちらの写真は、先日行った鉄板焼のお店です。
昔から「夜景の綺麗な鉄板焼屋でお肉を食べてみたい」と思っていたので、夢が叶いました。

憧れの鉄板焼。「一年頑張ってきてよかった、また来年もこういうお店に来れるように頑張ろう！」と思いました♪

さらにこれだけではありません。

複数の収入源（マルチプル・インカム）を構築

キンドルハックの実践を続けることで、「複数の収入源」を作ることができました。

「複数の収入源」とは「マルチプルインカム」とも呼ばれ、複数のビジネスを持ち様々な種類の収入源を作ることです。

この考え方は、億万長者メーカーことロバート・アレンさんの『ロバート・アレンの実践億万長者入門-生涯続く無限の富を得る方法』（フォレスト出版／2002年2月)によって有名になりました。

前述の通り、過去の私は「スーパーからの給料（月収10万円前後）」の単発収入しかありませんでした。

この収入を増やすには、ダブルワーク、トリプルワークをしてバイトを増やすしかありません。しかし、私は身内の介護を行う必要があり、時間的にも不可能でした。

一方、現在の収入源は、ざっくりこんな感じです。

①セールスライターの案件受注による継続収入（平均月収：書籍内で公開）
②デジタルコンテンツ販売による継続収入（平均月収：書籍内で公開）
③電子出版支援士の案件受注による収入（平均月収：書籍内で公開）
④スポットの案件支援による単発収入（平均月収：書籍内で公開）
⑤作家としての印税収入（平均月収：書籍内で公開前後）
⑥その他、投資からの収入や突発的な収入（平均月収：書籍内で公開）

合計の平均月収：（書籍内で公開）円

６つの収入源の合計で「平均月収（書籍内で公開）円前後」を得ることができています。
特に①、②の「２つの継続収入」があるおかげで、金銭的・精神的にリスクなく、新しいビジネスや投資にチャレンジすることもできます。

また、どの収入源も仕組み化されているので、それぞれの受注量・販売量を増やすことで、比例して収入を増加させることができます。

自分としても、以前の生活とは比べ物にならない別世界に生きている感覚です。

そして実は、変化したのは収入だけではありません。

複数の肩書（マルチプル・アビリティ）を名乗れる

複数の収入源を構築する過程で、「社会的な信用」にも良い影響が生じました。

現在、私は以下のような「複数の肩書」を名乗ることができます。

①セールスライター
②エストリビューター（電子出版支援士）
③ファイナンシャルプランナー（２級ファイナンシャル・プランニング技能士）
④年収アップ戦略アドバイザー

これを私は「複数の肩書き（マルチプルアビリティ）」と名付けています。

「複数の肩書き（マルチプルアビリティ）」を持つことにより、新しい出逢いにつながったり、初対面のお客様からも信用を得やすくなりました。

また、活動を継続することで、その分野の権威を目指すこともできます。

ノウハウを公開する理由は？

私が複数の収入源を確立するキッカケになったキンドルハックですが、最初は自分だけで実践していました。

しかし、いつしか
「このノウハウは自分だけのものにしておくのはもったいない」
と思うようになりました。

その後、数年の時間を費やし、遂にキンドルハックをノウハウとして体系化することができました。

本書では、その集大成となる内容をお伝えしていきます。

もしかしたら、
「なぜ、そんな儲け話を人に教えるのですか？　自分だけで独り占めすれば良いじゃないですか？　もしくはすでに効果がない方法じゃないですか？」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

答えは「いいえ」です。

私がノウハウを公開する理由は３つあります。

１つ目は、人に教えたとしても、全く問題がないほど市場規模が大きいこと。
２つ目は、実践する人が増えるほど市場は活発化し、さらに大きなチャンスが生まれること。
３つ目は、このビジネスモデルを広めることが私の使命だと思っていること。

これらの理由から、独占してひとりで儲けようとは思いませんでした。
自分の年収を公開してまでも、どうしてもあなたにお伝えしたかったのです。

本書における３つのゴール

私の個人的なエピソードはこの辺にしておきましょう。
本書の主役は「あなた」です。

本書における、あなたがたどり着くゴールはとてもシンプルです。

それは、

１．あなたに「キンドルハック」をマスターして頂くこと
２．「複数の収入源」を構築し年収３倍になって頂くこと
３．実践のプロセスを通して「複数の肩書き」を身につけブランド人になって頂くこと

という３つのゴールです。

ちなみに、年収３倍に到達できれば、その後は加速度的に年収アップできますので、スムーズに「５倍」「10倍」と目指すことができます。

ですので、まずは着実な目標として「年収３倍」を目指しましょう。

本書は「あなたの人生を大きく好転するキッカケ」になると確信していますので、ぜひ楽しみながらお読みください。

（無料公開版ここまで）

電子書籍版はコチラから

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URL：https://www.amazon.co.jp/dp/B07YYMSNS6