ライブ配信の価値観は、各々でホンマに違う。【弱音と強気のバランス】

2020.5.10.日 295日目

一日遅れでブログを書くようにしてたら昨日のダイジェストを思い出す癖がついてきた京都の絵描きよねはんです。
*ダイジェストで思い出すっていいですね。


ぼくの昨日のダイジェストは、
LIVE配信についてです。

最近よくLIVE配信をされている方と語らう気持ちで書いていこうと思います。

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LIVE配信をする時は大抵絵を描いていて、そんな中でみんなと話をしたりもします。

(*「え、マルチタスクじゃね?」っていうのはこの際は置いといてください)


僕は音声ラジオ形式でLIVE配信をしています。

そこで絵を描いていて、いつもよく来てくれる人とも話しますが、偶然来てくださる初めましての人が数人います。


「LIVE配信では、時たま弱音を吐く」
昨日は、その話をしました。

その前に少し話しておきたいことが。

SNSやYouTubeでは、アーカイブがしっかりと残るので、そういう暗めの話をしないようにしています、と。

そんな中、時々やっぱり疲れてしまったり、苦しくなってしまうことがあります。

本当、時々です。

頼れるのは、
自分。そして、仲間。

だからこそ、LIVE配信では、時々暗くなっちゃったら、素直にそういう気持ちであることも伝えてどうしていくかを語ることがあります。

ぼくは、YouTuberでもなく、Vtuberでもありません。パフォーマーでもないです。

ただ、「絵描き」である。

絵描きという自由度のある職業について今は試行錯誤しています。

作品のクオリティも高めて当然ですが、人としてのクオリティも高めていきたいと願っています。


まとめていきます。

僕のLIVE配信は、リスナーさんからの質問やアドバイスに応えつつ、皆で作業して、絵を完成させて見せます。

応援者が欠かせない職業です。

「京都の絵描き よねはん」
という生き方とはどんなものなのか、それを見せていくこと自体が応援したくなるストーリーにならないといけないのです。

人間的にどう弱くて、どう強いのか。
作品的にどう下手で、どう上手か。

嬉々として絵を描く姿を見てもらい、聴いてもらい、自分も何かできないかとモチベーションにしてもらうこと。

それが僕のLIVE配信の意味だなぁ。
そう感じます。


皆さんはどうでしょうか?


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