失敗しても、しなくてもいいけど、した方がわかることもあるんじゃないかと。

2020.6.18.木 #334日目

YouTubeを撮るというのは、意外と時間がかかるけれど、それなりに意味はあります。

というのも、自分の意思でコントロールできるチャンネルみたいなものだからです。

しかし、それは、見る人があってものですから、簡単には行かず…。

それで、いま企画しているのが、
・絵の作業動画
・絵描き教室
・ゲーム実況
なのですが、まだ物足りない。

どうしたものかと考えていますが、かといって、僕に多くリクエストがあるわけでもありません。

となれば、逆に、リクエストが多くあるような企画をしていかねばならないなぁと思うこの頃です。

とりあえず、もう少しリミットというか自分の足枷になっているものを外す動作が必要かなぁとおもいます。

苦手なことでも、リクエストがあるなら、やってみることが大事。

つまり、人見知りであろうが、恥ずかしがりであろうが、やれる発信はやってみることが大切なんじゃないかと。

見る側も知っててみているし、やる側もやれることはやっているという状況を作っていく目標があればそれでいいと思うのですり

失敗しては、いけない。
っていう、発想がダメで。

むしろ、失敗しないとなんにも生まれないんだろうから、これから、もう少し失敗することもあっていいと、改めておもいます。

それでは！
今日はここまで！
ばいばーい！