「日本の作家のお話+中国の子どもの絵」プロジェクト

「よむよんで」作品を中国語に翻訳してくれている、白百合女子大大学院の孔陽新照さん。孔さんが、IBBY(国際児童図書評議会)や中国の出版社、書店などの協力を得て、「日本の作家のお話+中国の子どもの絵」プロジェクトを立ち上げました。
よむよんでの作品から孔さんが翻訳した21作品を対象に、中国の子どもたちから絵を募集します。募集期間は6月25日まで、12歳までの中国の子どもたち(国外に住んでいても可)が応募できます。
優秀作品は、お話とともにIBBYのサイトにアップされ、さらに多言語に訳されます。サイトには、中国の著名な作家の方からの推薦のことばなどもありますよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?