「お話100、あつめて」

スタートした時は勢いでした。子どもたちのために、今やらなければと思って書き出しましたが、100話できてみると、信じられないという気持ちでいっぱいです。そして、みなさんから、子どもたちからたくさんの元気を貰いました。感謝だけです。
(木村研)

子どもたちのためにと書き始めましたが、途中から、自分が一番楽しんでいることに気づきました。わずかな間に、協力してくれる方たちの輪がこんなにも広がっていくなんて。読んでくれた皆様、本当にありがとうございました。
(はらまさかず)

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