サメ映画の次にワニとナマケモノを見た。2024年初秋。
サメ映画を見たあと、ワニ映画なるものを見た。
画面が暗くて分かりにくい、ってのは、「ガンヘッド（1989）」や「閃光のハサウェイ（2021）」で指摘されていた。
洞窟の中ってほんと何も見えないのね。
始終、画面が暗くて、よく分からんかったよ。
前半が終わる前から記憶が途切れて、ハッとして戻った第三幕（？）も終盤で、だいたい理解したと思う。ほとんど見なくても話が繋がる、そんな映画。
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他方で、ナカナカ面白かったのが「キラー・ナマケモノ」。
とある大学の寮長を決める選挙に絡んで、酸鼻な事件が次々と起きる。
おやおやおや。随分アレな話のようですが。
アレな映画なので、ごらんの通りです。
ああ ノロくて可愛い動物だと思ってたのに 中身はプレデターだった！
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そんな次第で、プレデター・シリーズを見返してる。
やっぱおもしれェですね、プレデター。
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