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VTuberではなく、ブイイグジスター(VExister/Virtual Exister)と呼ぶのはどうだろう?

VTuberという言葉が適当で無くなってきている、という主旨のネット記事を読んだ。たしかにそれはあるかもと思った。

そもそもVirtualYoutuberの略なので、「VTuber」と言うのなら、Youtuberでないと不自然。
Youtube以外にもアバターで動いている人は一杯いる。VRchat/cluster/Virtualcast/NeosVR(VirtualCast以外はPCから入れる)。スマホでもReality等がある。これらのプラットフォームで活動している人達も居る。

※あと、個人的には動画勢と配信勢も結構違う感じがする。もちろん両方やっている人も一杯居るんだけど。

では、Youtuber以外でも活動している人をも一括(ひとくくり)に表せる言葉は無いのか?

で、「Vhuman」(Virtual Human バーチャルヒューマン)ってどうかなと思ったんですが。うーん、なんかhumanっていうと人間味が強いのかなあ。人間じゃない人も一杯いるし。

「V」がつくのは良いと思うんだけど。「生物」がいいかな、と思ったけど、英語で言うとcreature(クリーチャー)になっちゃう。化け物って感じでなんか良くない。「生活」っていいかも。「Life」する人で、「Lifer」とかいいかも。「VLifer」。でも Lifer って英単語があって、職業軍人とか無期刑囚の意味らしい。いいイメージでは無いっぽい。困ったなあ。

「在る」でググったら、exist (イグジスト)が出てきた。これならいいかも。Vexister(ブイイグジスター。Virtual Exister バーチャルイグジズター)。自分的にはこれでいいや。縛られてない感じ。

流行んないかなこれ。2021年流行語大賞とか受賞しないかな。

そしたら出演するよ!バーチャルだけど!

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