「水素」で「将来の不安」を減らしてみる
こんにちは!ゆかリッチです。
みなさん、毎日、元気してますか?
私は50歳を迎え、へバーデン結節という診断をされました。
更年期近くになると、女性ホルモンの減少で、こういった症状もおこりやすくなるようで、本当に、診断されたときは人生の底に沈みました。
高齢で出産した小学生の娘がいるので、健康で長生き目指して生きてきたつもりですが、こういう診断がくだされ、本当に悔やまれました。
そこで思ったことは、、、
症状がでて病院いってからでは遅い!!
のではないと、思いました。もっと、症状が出ない間に、体をいたわるべきだったのではないかと思ったのです。
なぜかというと、わたしに診断された症状は、これといった薬もないからです。なにもしなければ、関節痛は続き、不安だけがずっと募っていくのです。なんという恐怖・・・
でも、私なりに健康への関心はあったはず!!
スポーツジムに週に一度通ったり、納豆も食べたり、、、
まあ、あまり、がっつりやっていたわけではないですが、なにぶん、パート主婦なので、できることは限られます。
ここなのです!!できることが限られてしまう!!
朝起きて、朝食を作り、お弁当を作り、洗濯をして、パートにでかけ、パートが終わり、スーパーに買い物にいき、家に帰って、洗濯物を取り込み、夕飯の支度をして、お風呂を準備をして、、、
といっていたら、主婦は、本当に体をいたわる時間などないのです!!
主婦は、絶対に倒れてはいけないのです!!
それにもかかわらず、主婦は自分の体を顧みることができず、将来への不安だけが募っていく。。悲しい現実ですね。。
そこで、私は、そんなあなたにご提案をします。
ブログのなかで、情報があふれている中で、このブログにたどり着いたあなたにご提案をさせてください。お互い顔も知らない素性も知らない同士ですが、これこそ、本当に「めぐり合わせ」だと思います。
水素です。水素療法と言います。
私はまだ水素吸入して3週間ですが、どんなことになったか
正直にお話ししていきたいと思います。
それではあした。
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