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向き合うのは自分

どう思われたいかではなく
何を伝えたいか。
伝えたいナニカが
ぼやけていても分からなくても
それぞれの表現のなかにある
「わたしの中のナニカ」

「これが私です」
それぞれのわたしの表現
他者からの評価に
期待もおそれもいらない
わたしがわたしのナニカと向き合って
自由に表現することに
真の意味や大きな価値がある

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