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腰椎椎間板ヘルニア29日目

産業医との面談があった。(会社の安全衛生担当も同席)
 
復職の診断書を見せて内容を確認して休職していた期間を聞かれる。

現状歩くときに右足のひざが痛い時がある、常に痛いわけではない、と説明する。
 
医者:(第一声)(職場に)戻れるの?
自分:休職前の状態での作業にはすぐには戻れないと思います
医者:他の仕事の方がいいんじゃないの?
   いまは戻るのは無理だね。
自分:いきなり戻るのは無理だと思うし不安です。
医者:最初は体に負荷をかけないところから始めたらどう?例えば午前中は事務作業、午後は現場みたいな。
自分:そういう働き方でやらせてもらえればベストです。だんだん負荷をかけていきながら体の調子を確認できるので。
医者:ただ、夜勤と残業は禁止。
   それから今日は仕事休んで。次の稼働日から会社へ出社するように。
 
とやり取りをした。

産業医との面談が終わり、帰りに安全衛生担当と話しをする。
安全衛生担当が産業医との話しを会社へ持ち帰り、自分の上司の課長と話しをすることになった。
 
自分は今日は帰らされたので、次回出社するときに仕事が決まっている(かも)。
 
元の職場へ戻る前提か、それとも体が持たないと判断されて別の職場へ配置転換になるか。心配の種ができたが、なるようにしかならないと前向きに考えるようにしたい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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