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仕事復帰後一か月半

先週から残業、今週月曜日から交代勤務(昼・夜の二直勤務)を再開(記事を書いているのは土曜日)。

丸二ヶ月の間、残業も夜勤も産業医から禁止されていたので、勤務体制はやっともとに戻った。

今までの残業なしに比べ、週6時間くらいの残業かあり勤務時間が長くなったのと、夜勤が再開されて昼夜逆転の生活になり、体にとっては負荷が高くなる条件となった。


腰と足の様子は、ときどき腰に突っ張り感と右足の太もも前側とひざの外側に痛みが出ることがある。

両方とも動けなくなったりしてしまう痛みではないので、痛みが出たあとは痛みが弱くなった後にストレッチを十分行うことによって楽になることが多い。


鍼灸接骨院には通っているが整形外科に行く必要がある痛みではないので、ストレッチで自分で処置できる状態であれば深刻に思う必要はないと思う。


日常生活でいろいろ体を動かすが、腰に負担がかからないか考えながら一つの動作をするので、あえて大変なところがあるとすればそこが大変だと感じることが多い。


腰のヘルニアを患ったことがある人なら、みんな腰に負担がかからないような動作を考えながらやっているとは思うが、もしまだヘルニアを患ったことがない人がこの記事を見ていたら、ぜひ腰に負担がかからない動作をしてもらい、あの辛い痛みを味わうことがない人生を送って欲しいと強く思う。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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