悪魔崇拝 | カレイドスコープ (fc2.com)
こちら↑から14本の記事をご紹介させていただきます。
こちら↑に入っていた記事を拝読したことで、今までよくわからなかった「ニムロド」のことや、「三位一体」が本当は悪魔(サタン)であることを改めて知ることとなりました。
また、「カルトの手法は、必ずといっていいほど女性を使う。女性は一度信じると、一心不乱という所があるため、カルトの教祖はインテリ風で勉強はできるものの世間のことはまったく分らない「世間音痴」の真面目な女子学生を重宝する。」という話も大きく頷けるものがあります。某ブログなどを閲覧したり、某動画を視聴しましても、まさにその通りだと。
引用は自分のためなので、本記事を閲覧される皆さんはブログ「カレイドスコープ」の記事で直接お読みになられた方がよろしいかと存じます。記事には関連記事も貼られているようです。
筆者が書かれた記事内で、私にとっては核心的なことを述べておられると思った箇所を基にして見出しとさせていただきます。
1.このスイスの鉄道開通式典の目的は、「バフォメットの悪魔意識の人々への植え付け」
欧州の世界的指導者たちはスイスの悪魔儀式に参加する | カレイドスコープ (fc2.com)
※画像を拝借:「今まで、世界一長い鉄道トンネルといえば、本州の津軽と北海道の知内町を結ぶ青函海底トンネルでしたが、つい3~4ヵ月前、その世界第一位の座をスイスのヨーロッパ・アルプスの下を貫くゴッタルド基底トンネル(Gotthard-Basistunnel)に明け渡しました。」
※こちらの記事↑に入っていた動画(スイスの悪魔儀式//世界最長鉄道トンネル開通式)です。
↓↓↓
アルプスの悪魔儀式 // 世界最長鉄道トンネル開通式 - YouTube
動画の紹介文より引用させていただきます。
コメント欄のコメントから引用させていただきます。
※「スイス」はやはり怪し気な国という気がする。。
こちら↑の記事で「スイス」が出てきました。
スイスといえば他にも天皇の金塊の隠し場所であるとか、その他いろいろなことが言われています。
私がルパン三世の映画「カリオストロの城」について書いた記事でも、ある方が書かれた城のモデル説についての考察を踏まえて立てた私の仮説も「スイスのシヨン城」です。しかしウィキペデアでは別の城がモデルであるとははっきり書かれており、そのことも記事に書きました。このように「スイス」という国は、怪しさ満載の国という印象を持つに至っておりまして、その成り立ちをよくよく考察すべき国であると思っています。
私がルパン三世の映画「カリオストロの城」について書いた記事はこちらです。↓↓↓
ルパン3世の「カリオストロの城」の各モデル説での違いについて、モヤモヤ感が湧いてくる|Unakite|note
※スイスの鉄道開通式に関連することで、どうしても思い出せないことがある
そのスイスの鉄道開通式ですが、ある日本人夫婦がスイスに旅行していたとき、たまたまその開通式に出くわして、夫のほうが、その踊りに感化され、自分も自然と体が動いて踊ってしまったという日本人がいたという記憶(※私の記憶違いでなければですが。)があるのですが、それが誰だったのか思い出せません。それを何で知ったのかも思い出せないでいますが、その男性はとても有名な方だったはずです。この記憶がそもそも間違いであれば考えても無駄ではありますが、まさか、〇〇和夫さんでしたでしょうか?
(※間違っていましたらごめんなさい。)
2.オリンピックの本当の意味における起源は、バビロン。オリンピックとは、ニムロド(Nimrod:あるいはニムロデ)を祝賀する祭典のこと
ウサイン・ボルトの「666」のシンボリズム | カレイドスコープ (fc2.com)
3.量子テレポーテーションを可能にするのは、「宇宙は素粒子によって万遍なく満たされている」という前提が必要になるとのこと
「天使が地球を創造した?」-では天使とは何か? | カレイドスコープ (fc2.com)
画像を拝借:「グノーシスでは「宇宙は天使が創造した」ことになる。
その天使の正体はサタン。ときに「宇宙人」と呼んでいる実体。
量子力学の背後にはグノーシス主義が横たわっている。」
4.エホバの証人の信者たちは、ヤハウェを畏怖して、信仰の対象としていると思い込んでいるものの、実は「666」の意味するところの堕天使=ルシファーを崇拝させられている、ということです
「666」の日には「666ドリンク」でルシファーに乾杯! | カレイドスコープ (fc2.com)
画像を拝借:「世界中で発売されている「モンスター・エナジー・ドリンク」。私は先週、これを奥会津の山の中の、とあるコンビニ、そう、7-11→18→666のアノお店でもらいました。」
画像を拝借:「エホバの証人の神は、旧約聖書で言う「エホバ」です。
しかし、聖書では神の名を尊んで神聖四文字(テトラグラマトン)で表します。それは、「YHWH」と書きます。そう、「ヤハウェ」と発音します。
神聖四文字(テトラグラマトン)での表記はとなります。文字変換はできません。正しくは、下のようになります。」
画像を拝借:「これが「ヤハウェ」・・・つまり、旧約聖書で言うところはの「神」です。上が正しいのです。しかし、エホバの証人で使用している「神」のシンボリズムは、~です。このシンボリズムは何でしょう?」
※こちらの画像↑の文字の感じは、どこかのブログでも見た覚えがあるぞ!!
画像を拝借:「もうひとつは、「MONSTER ENERGY」の「O」が「中」の字のように見えること。」
画像を拝借:「これは、こういうことです。」
※記事に入っていた動画2本です
Satan Loves Monster Energy Drinks!!! - YouTube
Energy Drinks, Mark Of The Beast - YouTube
5.ハロウィーンもクリスマスもバレンタインも最初に仕掛けたグループは、いわゆる「アンチ・キリスト」の人々であり、それは、グノーシス主義者であり、秘密結社です。
彼らの洗脳方法は非常に巧妙なので、人々が簡単に騙されてしまう。ディズニーはサタニズムのオカルト磁場です。
ハロウィン-日本に入り込んできた暗黒魔王の祝祭 | カレイドスコープ (fc2.com)
※記事に入っていた動画です
Occult Symbolism at Downtown Disney (Anaheim, CA) - YouTube
画像を拝借:「コルナは、1960年代に、アントン・ラヴェイによって広められた悪魔崇拝のマークであることは、世界中の多くの人の知るところとなっています。」
6.カルトの手法は、必ずといっていいほど女性を使う。女性は一度信じると、一心不乱という所があるため、カルトの教祖はインテリ風で勉強はできるものの世間のことはまったく分らない「世間音痴」の真面目な女子学生を重宝する
3月4日沖縄ガレキ反対デモはサタニスト・カルトが主催 | カレイドスコープ (fc2.com)
画像を拝借:「このサイトの記事も、数百もある「ラエリアン=セックス・カルト」のことについて警告しているひとつです。」
画像を拝借:「特にスピリチュアルな世界、アセンションやUFO、ヨガなどに必要以上にのめりこんでいる場合は注意です。
このサイトと、このサイトは、千葉大学ホームページから推奨リンクが貼られているカルト対策のサイトです。」
※こちらの記事↑で自分が思ったことを述べますと。。
動画を視聴するのはTVを視聴するのと同じです。こちらの記事↑や画像↑で言われている通り、人様のブログや人様の動画を見たりするときも、大いに注意する必要がありますね! もし見るなら、ただの参考と最初から決めてかかることが肝要だと思います。のめり込んで読んだり、視聴すべきではありませんね。この言葉は自分自身に対する注意喚起としても書いています。
7.ニムロドが少年だったとき、その母親(セミラミス)はニムロドと事実上結婚した。ニムロドが死んて太陽神が創造されたとき、セミラミスは、タンムズ(Tammuz)という息子を産んだ。ニムロドの宗教は、イザヤ書の第14章に拠れば、サタンの経典として同定されている。歴史を紐解けば、このような古代のバビロニアの宗教が全世界に侵入し、偶像崇拝の仕組みの基本形になっており、神話のテーマであることを立証することができる。
この「神」は、言語の違いによって、世界ではさまざまな呼び名を与えられている。
ニムロド、セミラミス-偽りの三位一体(サンタの正体) | カレイドスコープ (fc2.com)
画像を拝借:「セント・ニコラウス(Saint Nicholas)は、クリスマスにクランパスを伴ってやってきます。人々は、クランパスを見るだけで、この休日がどこから由来しているのか理解するのです。(悪魔に由来している)
クランパスは、割れた蹄(ひづめ)、長い舌、頭には角、暗い色をした煤けたような皮膚、その皮膚にうっすら生えた毛、そして熊手を持っています。子供たちにとって、クランバスは、悪さをする子供を鞭で叩く悪魔のヤギのように見えるのです。「クランバス」とは、ドイツ語の「鉤爪(かぎづめ)」に由来する言葉です。クランパスは、聞き分けの悪い子供を連れ去って、地獄の深みに落とすために、子供を入れる大きな袋を持っています。」
画像を拝借:「オランダでは、クランパスのことをブラック・ピーターと呼んでいます。"Santa" と"Satan"は、nとtを入れ替えただけです。
「クランパスとは、いったい誰のことだろう?」 あなたは、こう尋ねます。もちろん、それはセント・ニコラスといっしょ方々を旅して回る毛むくじゃらの悪魔のことです。ルプレヒト(Ruprecht=クランパス)は、共食いすることになっているそうです。クランパス。彼の役割と性格は、紛れもなく「悪魔的」です。子供たちに災いを齎す悪魔。それは生き地獄同然です。
“聖者”であるはずのニコラスは、このくすんだ黒い毛むくじゃらの悪魔の手を借りているのです。クリスマスという祝日が悪魔に根付いたものである、ということは明白です。」
画像を拝借:「光輪、後光を、異教徒がそれをフォームとして使用しようと決めたのは、早くからのことです。」
画像を拝借:「ギリシャやローマ芸術のモニュメントでは、神、英雄、および他の著名な人々の頭に、しばしば円形の光輪が見つけられます。光輪、後光はフェニックスのような創造物にも特に関連付けられています。」
画像を拝借:「円形の光輪は、また神と半神半人を描いたポンペイの壁画にも見られます。また、エジプトやシリアでは、彼らの王が半神半人であることを示すために、頭に王冠を載せて、それを表現するのが習慣でした。やがて、それは東洋に、西洋に広まっていきました。」
画像を拝借:「太古の昔から、太陽は世界中の異教徒の神のシンボルでした。バビロニア人、ペルシア人、エジプト人、ギリシア人、およびローマ人には皆、彼らの太陽神がありました。北部と南米のネイティブの民族は彼らのアジア人の先祖のように広く太陽崇拝を慣例としていました。」
画像を拝借:「自分が神であると宣言した最初の人間はニムロドでした。彼の母、セミラミスは、「マザー・オブ・ゴッド」であると宣言しました。彼ら二人、そして、彼らの息子のタンムズ(Tammuz)とで、エホバの神を崇拝代わりに、「三位一体」という神秘の神を崇拝するようになったのです。」
画像を拝借:「キリストとマリア様に見られる光輪は、実は、このようにして取り込まれた異教(太陽崇拝)のシンボルなのです。」
※こちらの記事↑で特に重要と思える箇所を抜粋させていただきます。
中でも特に重要に思える箇所を太字とさせていただきます。
『世界を実質支配しているグローバル・エリートがどこから出てきたのか、彼らのルーツを探るためには、「聖書を理解すること」が不可欠です。
彼らは「すり替え」「置き換え」・・・つまり「乗っ取り」の名人です。
聖書の預言もまた、彼らに利用され、乗っ取られてしまったのです。
聖書が、どのようにして改ざんされ、キリスト教の中にクリスマスのような「トロイの木馬」が、どのように仕込まれてきたのか、そして、その節目節目で世界史に何が起こったのか、それを重ね合わせていくと、見えてくるもの-ローマカトリックのような権威ある人々が、実は現世的で俗物的、実質的で悪魔的な考え方をしている、ということがわかってきます。
なかでも「現世的」とは、彼らの権力を維持することで、そのためには大量虐殺も厭わないのです。
そして、さらに言えば、サタンの跋扈を許しているのは、私たちが盲目で無知であるからに他ならない、ということがわっかてきます。
無知であり、盲目である限りは永遠にサタンと「お付き合い」していかなけれぱならない、ということです。
ひょっとしたら、サタンの跋扈は、それ自体、神が仕組んだことかもしれません。
そもそも永遠などということはないのですから、そろそろ「締め切り」が迫っているのかもしれません。「いい加減に気づけよ」と。』
8.ニムロドはノアのひ孫に当たる。
バベルのこの詐欺システムは、世界の誤った宗教の源になっている。
背教のキリスト教界は、バベルから出てきたギリシャやローマの異教思想(ペイガニズム)を直接、継承している。ギリシャ、ローマの異教思想がバベルから出てきたものであることは明らか。ギリシャ、ローマの神は、バベルの時代にまで遡る太古の文化から出てきた”神”のことで、しかし、その“神”は名前を変えている
クリスマスはニムロド(ニムロデ)生誕を祝うもの | カレイドスコープ (fc2.com)
画像を拝借:「毎年、11月30日から1月6日の間には、NYのロックフェラーセンターに巨大なクリスマスツリーが出現し、ラッパを吹く数体の大きな光の天使とともにアメリカの一大イベントとなるのです。」
画像を拝借:「ジョン・トッドは、イルミナティのおぞましい秘儀をこの本によって世間に暴露したがために、イルミナティに暗殺されてしまいました。ジョン・トッドについて詳しくはこちらへ
この本の中には、私たちが解けなかった謎を解く鍵がたくさん詰まっています。管理人はすでに読んでいます。確かに驚きの事実が隠されています。イルミナティの計画の手かがりを知る上で大変、役に立つ本です。実は多くの研究家が読んで、ブログの記事に反映しています。その際、本の題名を出さないのは、それなりに危険があるかもしれないとの配慮があったものと思います。」
画像を拝借:「人々が毎年、12月25日に敬愛して祝う「LORD」(世界のほとんどんの人が、それはイエス・キリストのことだと思い込んでいる)なる存在は、実は、まったく敬愛すべき存在ではないどころか、恐るべき存在なのです。イエス・キリストは、もっと暖かい季節に生まれたのです。イエスが生まれたとき、羊飼いは、彼らが飼っている羊とともに野外でスヤスヤ寝ていたのですから。(管理人:イエスが生まれた土地では10月下旬までは野宿することがあったようですが、12月では確実に凍死してしまうのです)
断じて、イエスは氷雨の降る12月に生まれたのではないのです。
では、12月25日に生まれたのはいったい誰なんでしょう。
それは、他ならぬエホバの神(旧約聖書の唯一神、ヤハウェのこと)に最初に敵対した人間--そう、ニムロド(NIMROD)なのです。」
画像を拝借:「伝統的に、クリスマス・イブには暖炉の中に大きな薪(yule log)がくべられ、それは一晩中燃え続けるのです。そして、あたかもマジックのように、贈り物で飾られたクリスマス・ツリーが部屋の中に出現する、ということになっているのです。大きな薪(yule log)は、太陽神・ニムロド自身を表しており、クリスマス・ツリーは、ニムロドの息子・タンムズ(Tammuz)としてニムロドの復活を表しています。」
画像を拝借:「クリスマス・ツリーは、ミステリアスなTammuz(死んだニムロドが生まれ変わるとされている神の子の名前)を表しています。一度“殺された”神(ニムロドのこと)は、再び生き返る、ということになるのです。
クリスマスツリーにプレゼントを結ぶ行為は、つまりニムロドの復活を祝っていることになり、クリスマスツリーに霊となって憑ったニムロドは、「よっしゃ、よっしゃ、われこそは神なり」と、胸を張って“オレオレ王様”をやっているということです。」
画像を拝借:「セミラミス(ニムロドの母親妻)が、一夜のうちに常緑樹が彼の墓の横にある枯れ木の切り株から大きく生えてきた、と強引に主張したときから、このバビロニアの悪魔の祭りが始まったのです。ニロムド、セミラミス、そして肉体を持った神の子というバビロニアの異教的崇拝は、世界にあまねく広がり、結局、「三位一体」というキリスト教信奉の名前となったのです。ニムロデは、エホバ神に反逆することによって、(別次元の)サタン大王を喜ばせました、そして、彼はサタン大王によって「報酬」を与えられたのです。」
画像を拝借:「ニムロドは、多くの異なった偽装をすることによって、栄誉をたたえられています。ニムロド、彼の子(Tammuz=死んだニムロドが生まれ変わるとされている神の子の名前)、そして彼の母親妻セミラミス(天の女王)の「三位一体」崇拝は、世界中の宗教文化において見られます。
もちろん異教徒とキリスト教界においても見られます。バビロンからエジプト、それからローマ、そしてローマカトリック、カトリックの腐敗を正そうと生まれた姉妹的な存在のプロテスタント…、信仰者たちの中に、こうした広められていったのです。」
画像を拝借:「「エデンの園」はイラク南部にありました。ニムロドがサタンの支配下でバベルの塔を建てた場所から、そう遠くない場所です。このバビロニアの精神は世界中に侵入してしまっています。まさに全世界に広がってしまったのです。その影響は、破壊的ともいえるほど凄いものです。
「偽宗教」という、この最初の悪魔的表現ほど、バベルを説明するにふさわしい言葉ありません。ニムロドは太陽神として崇拝された世界で最初の人間です。」
※こちらの記事↑で気になる箇所がありましたのでその箇所を抜粋させていただきます。
自分としては、抜粋箇所の最後の悪魔の笑い声も妙に気になりました。
『12月25日という日に付けられた名前「Yule(今ではクリスマスと同義になっている)」は、もともとはカルデア(バビロン)人の幼児に付けられる名前です。
古代バビロンにおいては、「神の子」という意味になります。
明らかにキリストの誕生とは、まったく関係がないのです。
みなさんは、四千年間、ずっとニムロド詐欺の犠牲者になっているのです。
そうです! 悪魔の詐欺の犠牲者なのです。
みなさんは、毎年、12月25日になると、本当の神に成りすました異教崇拝者(ニムロド)を祝っているのです。
私たちは、四千年もの昔から、随所に仕掛けられたペテンについて詳しく調べなければなりません。
サタンは、愚かにも悪魔が仕掛けた罠に踏み入れた人間たちを、このようにあざ笑っているのです。
"HO - Ho - Ho" (ホーッ、ホーッ、ホー)。
「おーい、おーい、おーい、悪魔、悪魔!」。
「来るぞ、来るぞ、来るぞ」。
うまく嵌ったもんだ、「クホホホッ」。』
9.メイコウ氏が常に「イルミナティ=ユダヤ人」という図式で書いていることは、完全な間違いです。彼の正体が分かった人がいるでしょうか。彼こそが、世界支配層側の自称“イルミナティ”なのです。
イルミナティは配偶者選びによって“増殖”する | カレイドスコープ (fc2.com)
画像を拝借:「2008年10月に、ブライアン元首相の息子、ベン・マルルーニー(テレビの有名なレポーター)は、モントリオールの有名な繊維メーカー経営者、ステファン・ブラウンスタインの娘、ジェシカ・ブラウンスタイン(ファッション・スタイリスト)と結婚しました。
ジェシカの大伯父は靴の製造メーカーで、チェーン販売店も持っています。これらの人々が、メーソン(イルミナティ)の※ブネイブリスに関係がないという人がいるとすれば、それこそ驚きです。
※ブネイブリス=B'nai B'rith(道徳・博愛・教育・政治にかかわる目的をもったユダヤ人男性の友愛団体)ブネイブリスの会員資格証明証のイラスト。赤丸の中には、「すべてを見通す目」が描かれています。」
10.「サタンに対抗できるのはキリストだけである。神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい」という。これは、受け取る側にとっては「恐ろしい落とし穴」になるかもしれません。
サタンに対抗できるのはキリストだけ? | カレイドスコープ (fc2.com)
画像を拝借:「実力以上の通貨高ゆえに、基軸通貨発行国は輸出が不利になる代わりに輸入は有利になる。輸出競争力を失い、生産力が減退する代わりに海外から安価でモノが買えるため、国民・国家とも過剰消費傾向になってゆく。さらに、「強いマネー」は幾らでも生み出せるので、その金を生産力のある海外向け投資へと振り向けることで、配当や金利などの 不労所得への依存が進行して、ますます生産力の減退と消費体質化が進む。その結果、基軸通貨国は、現在の英米がそうであるように金融立国に舵を切るしかなくなった。」
画像を拝借:「このようにNWO、イルミナティの悪魔的支配の構図がわかってくると、その陥穽から逃れ、二度とイルミナティの存在を許さない世界とは、どういうものかがわかってきます。では、何をすべきか。
この写真がその答えを教えてくれているような気がします。」
11.ライフログという概念は、コンピュータと最も相性の悪い個人の考え、思想、秘密…といった定性的な情報をデータベース化し、管理・分析者が、その個人のノーミソを完全掌握する、という考え方のことです。
国防総省とマイクロソフトの「代理脳計画」 | カレイドスコープ (fc2.com)
画像を拝借:「ウェアラブル・コンピューターとは、言葉どおり、「身に着用して使うコンピュータ」のことです。話は脱線するかもしれませんが、NWOたちが「最終的な目的」と考える人間の体に埋め込むRFIDチップも、広義では、そのひとつかも知れません。」
画像を拝借:「マン教授は、テクノロジーを利用した「おもちゃ」の詰まったバッグを持たずに家を離れることはない、といいます。彼の一番の自信作は、1970年代後半の高校時代から開発しはじめたサングラス型の「アイ・タップ」という「おもちゃ」。このイカレタ男は「目はカメラだ」と考えているようで、自身のバーチャル・プレゼンテーションで「アイ・タップ」を利用 して映し出される世界をリアルタイムで送信し、大画面に映し出した。「つまり、君たちが私の頭脳の中に入って、私が見ている世界を見られる」ということらしいですよ。」
※こちらの記事↑で重要と思る箇所を抜粋させていただきます。
元々太字となっている箇所以外にも、自分にとって重要と思える箇所も太字とさせていただきます。
『ライフログは、自分の携帯端末のカメラやセンスカムという小型カメラで撮った写真などをもサーバーにアップするのですが、自分が思うまま、それも進んで記録し、それを自分の意志で、半ば趣味のように作業をするので、将来、他人に覗かれるなどと考えないでしょう。
いつか、過去に利用した無料ダイエット・コンサル・サービス、無料メイク・アドバイスのサービス、無料医療診断サービス… これらが法律改正によって、政府によって情報開示が求められて、すべて一元化されてしまえば、一瞬にして、あなたのライフログの完成です。
事実、米国でFEMA発動の際に、即刻、ギロチンにかけられる人、強制的にマインド・コントロールを受ける人、収容所で軟禁される人など、その処遇について何種類かに分類されている米国民が数千万人いる、と言われています。
NWOがこれから米国でやろうとしていることに対して目覚めた人々を、「政府に反抗的な人々」として事前に特定するために、彼らがアンチNWOの掲示板にアウトプット(書き込み)する情報を密かに収集していたようです。
ですから、デーヴィッド・アイクや、アレックス・ジョーンズのサイトになど書き込まないほうが安全です。それらの誘いに乗って、正義の味方とばかり素晴らしいコメントを書き込めば、あとで密かに彼らはFEMAに個人情報を渡している、なんてことがあるかも知れないのですよ。
(これはつい3週間前、実際に起こりました。武器を取ってFEMAに反対しよう、と呼びかけたサイトに参加した人々がすでに特定されていたようで、集団で逮捕されてしまいました)。
こうした人たちは裁判を受ける資格もない、ということで、有無を言わさず収容所に入れられてしまうことになっています。
「FEMAは忘れた頃にやってくる」どころか、「本人が知らないのに」やって来るのです。』
12.カトリック社会であるフランスの新教徒(ユグノー)は、ユダヤ人と似た立場にあり、大量虐殺にも遭遇している。グリム兄弟が話を聴いた、これらのご夫人方は、まぎれもなくユグノー教徒の流れを汲む人たち。~ユグノーの動きをつぶさに分析すれば、英国の傀儡的人工国家・米国の存在理由と、これから起こるであろう全体主義の国家の輪郭が浮き彫りにされてくるのではないだろうか
グリム童話集は恐怖のメルヘン | カレイドスコープ (fc2.com)
※こちらの記事↑で「千年王国」が出てきましたので、その箇所を抜粋させていただきます。
『それにしても、フリーメーソンや、イルミナティが養成のために使うこれらの寓話・童話をグリム兄弟に伝えたご婦人方は何者なのでしょう。謎は深まるばかりです。
ヘッセン家とロスチャイルド
グリム童話の舞台のメイン・ステージとなったヘッセン家のザバブルグ城。
実は、ここからヘッセン家の「千年王国の悲願」と、それを受け次いだロスチャイルドの関係が始まったようです。ヘッセン=カッセル方伯フリードリッヒ二世らは、一七七七年、かつての騎士団を統合した結社「聖堂騎士団」を乗っ取ってしまいます。 そしてフリードリッヒ方伯の次なる野望は、ヨーロッパメイソンの統一支配でした。
そのころ、新大陸へ渡った反グレートブリテン派のメイソンは英仏新大陸戦争で英国正規軍に鎮圧されます。英国正規軍の主力はヘッセン家が貸し出した10万 人の傭兵です。
ヨーロッパでオカルト色の強いメイソンは「古式黄金薔薇十字団」として組織されていましたが、その他の啓蒙主義者たちは、反国王、反オカルト、反イエズ ス会、親アメリカに傾いていました。
1776年の「独立宣言」で本国に対する宣戦布告をし、独立戦争に持ち込んだアメリカのメイソンはヨーロッパ中のメイソンに新国家アメリカへの支援を求め ました。
この事態にヘッセン=カッセル方伯(五九歳)は、新大陸へ反メイソンリーのグレイトブリテン正規軍傭兵3万人を送り込むだけでなく、ヨーロッパの反新大陸 メイソンリー工作を引き受け、メイソン統一支配に乗り出しました。
ヘッセン=カッセル方伯フリードリッヒ二世(五九歳)は、「千年王国」の野望の実現に向け、メイソンのオカルト化を強力に進めていきます。
一方、バヴァリアの小さな啓蒙組織だった「イルミナティ」はヘッセン家から破門されたクニッゲ男爵の支援を受けて神聖ローマ帝国(ハプスブルグ家)側に取 り込まれ、反ヘッセンの大組織に仕立て上げられます。
七四年に創設されたヴァイスハウプト(三二歳)の啓蒙主義結社「イルミナティ」は、バイエルンの地方組織にすぎず、「イエズス会」残党の激しい攻撃にさら され、メイソンリーに援助を求めていました。おりしも、八〇年、「黄金薔薇十字団」の黒幕のヘッセン=カッセル方伯の腹心クニッゲ男爵(二八歳)は、嫉妬 による陰謀に巻き込まれ、宮廷から追放されてしまいます。そして、彼は、「イルミナティ」に乗り込み、たちまち啓蒙主義メイソン五百名以上を参加させ、こ れを反黄金薔薇十字団運動の拠点としてしまいました。
ヘッセン家とロスチャイルドとのかかわりはこのころ始まったと伝えられています。
(中略)
「古式黄金薔薇十字団」の黒幕だったヘッセン=カッセル方伯の息子ヴィルヘルム九世(43~即位85~1821、四四歳)もまた動き出し、フランクフルト に事務所を持つ「帝国郵便総監」トゥルン=タクシス公家が財政危機に陥っているのを聞きつけると、彼は、宮廷に出入りしていた同地出身の弱小銀行家マイヤーアムシェル=ロートシルト(四三歳)を送り込んで交渉に当たらせ、同公に大金を貸し付け、自分の配下に取り込んでしまいます。
これによって、オースト リア=神聖ローマ帝国の外交通信は、すべてヘッセン=カッセル方伯ヴィルヘルム九世に筒抜けとなりました。
ヘッセン家のお抱え金庫番となったマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド、この才長けたユダヤ商人はご主人様に尽くす忠犬でした。徐々にヘッセン家の信頼 を獲得していったロスチャイルドは、後にヘッセン家に劇的な勝利をもたらします。
1806年ナポレオン侵略でヘッセン=カッセル方伯は亡命し、カッセルを奪ったナポレオンが欧州を席捲しました。ナポレオン軍は軍事力でドイツ西南部を支 配、神聖ローマ帝国を事実上解体してしまいます。
しかし時代はすでに「軍隊の戦争」から「経済の戦争」に変化してしまっていたのです。 領土を奪われたヘッセン家ですが、ナポレオン軍が勝とうが負けようがとにかく戦争すればするほどヘッセン家に金が転がり込む仕組みとネットワークがロスチャイルドによって構築されていたのです。
ナポレオン失脚後に起こる戦争は、当事者(国家)ではなく背後で支配する者に利益をもたらすためのものになりました。
しかし、われわれが影の支配者と見ていた、金融を支配する「金貸し」もまた、雲の上にいて姿を見せない支配者の出先機関に過ぎなかったのでしょうか?』
13.子供のうちから、両親も気づかないように子供に悪魔意識を刷り込んでいくやり方・・・出版、映画(ハリウッド)、演劇、音楽(MTV)、ゲーム、数々のイベント、ディズニーのようなアミューズメント・テーマパーク・・・凄まじい勢いで「将来の悪魔層」を醸成している
画像を拝借:「このおどろおどろしい化け物が登場する「アリス・イン・ワンダーランド」が、子供が観る映画としてプロモーションされているのです。~いわゆる「イルミナティ」は、「悪魔のマーケティング」を駆使して、「青田買い」を行っています。つまり、潜在顧客層ならぬ「潜在悪魔層」を早いうちから形成していくのです。子供のうちから、両親も気づかないように子供に悪魔意識を刷り込んでいくやり方・・・出版、映画(ハリウッド)、演劇、音楽(MTV)、ゲーム、数々のイベント、ディズニーのようなアミューズメント・テーマパーク・・・凄まじい勢いで「将来の悪魔層」を醸成しているのです。」
画像を拝借:「特に最近の映画の新作が変です。「幻想怪奇もの」が立て続けに上映・上演されています。劇団四季←日本にあるCIAの宣伝機関・電通の全面的バックアップ。魔法をテーマに、「魔法は素晴らしい!」キャンペーンを展開する計画があるようです。」
画像を拝借:「これが「ハリー・ポッター」の主人公? 恐い宣材です。
このハリー・ポッター・シリーズは、ホグワーツ魔法魔術学校という架空の学校を舞台に繰り広げられる「魔物との戦い劇」。ホグワーツは、年少の魔女や魔法使いが魔術の実践を学ぶための7年の全寮制の学校です。つまり、主人公のハリー・ポッターをはじめ、登場する少年たちは魔術使いなんです。映画では、ヒーローということになりますが、要するに、この少年少女たちは「オカルティスト」です。黒魔術の使い手だということです。しかし、この映画の主人公たちが使うのは「白魔術」だと言っています。そして、敵の魔物たちのそれは「黒魔術」。なんのことだが。どっちも魔界からのもので、悪魔が背後にいるのです。正義の主人公に見えるものの、実は悪魔の操り人形で、何も知らない子供たちを魔界に引きずり込むために広告塔です。」
画像を拝借:「このホグワーツ魔法魔術学校と同じことを教える学校が、オーストリア南部クラーゲンフルトという山の中にあります。
その学校の名前は、「ヘクセン・シューレ」といって、魔法使い養成学校です。ジョークではありません。現実に存在するのです。~授業の内容は、「天文学」「占星術」「植物学」「ヒーリング」「魔術・祭儀」「大地のエネルギー学」「予言・タロット占い」など。すべて、フリーメーソンが発明したものです。
教育方針は、魔術の歴史を理解し、魔法を科学的に学ぶこと。
ハリー・ポッターの大ヒットで、魔法使いに憧れる若者達が爆発的に増えて生徒数は一気に増加したらしいのですが、卒業するのはかなり難しいそうです。
日本人でもインターネットで受講できるらしいです。画像をクリックすると「へクセン・シューレ」のHPに飛びます。くれぐれも閲覧だけね。」
画像を拝借:「フリーメーソンをテーマにした本、「ロスト・シンボル」。ロスト・シンボル(上) ダン・ブラウン著 」
画像を拝借:「ボーイスカウト、ガールスカウトしかり、若者、年少者を「嵌める」仕掛けが、そここにあるのです。何か、もうメディア総動員という感じです。もう身の周りはイルミナティだらけ。たとえば、幼児教育大手のキンダーケア。」
画像を拝借:「セブンイレブンは、その店名のとおり「666」のバーコードを日本の小売の世界に定着させた。
セブンイレブンは、イトーヨーカドー・グループの稼ぎ頭として傘下に納まっていましたが、現在は持ち株会社・セブン&アイ・ホールディングスとなり、逆に親会社であったイトーヨーカドーを飲み込んでしまいました。
イトーヨーカドーが、フリーメーソン日本グランドロッジと同じビルに入っていたことは有名です。
セブンイレブンがロックフェラー系の企業だと言っても、どこからも異論は出ないでしょう。~イルミナティの上にある世界支配層の組織形態は、まさに持ち株会社。「~ホールディングス」とは、NWOのことです。」
※こちらの記事↑で「ハリーポッター」の原作者についての記述箇所がありましたので、抜粋させていただきます。
元々太字の箇所以外に、自分にとって気になる箇所も太字とさせていただきます。
『また、シリーズのタイトルも含めて、何らかのオカルト用語と関係しているなどという非難もある。
呪いにかかわらず、物語中に登場するさまざまな呪文はフランス語やラテン語などに語源があり、この部分も論争の原因となっている。
その他にも、作品中には実際のオカルト儀式や思想に存在、あるいは類 似すると思われるさまざまな要素があるため、物語が明確にフィクションであるとされているにもかかわらず、キリスト教教会や信者達は、フィクショ ンであろうと同シリーズに対して非常に強く反対している。
このような反応に対し、逆に一部の文化人からは宗教による思想統制や言論規制の危険性も指摘されている」。また、デーヴィッド・アイクの情報「日本版」では、以下のような鋭い読者からの投稿もあります。
「彼女の本には、イルミナティへの言及がかなりの量含まれているだけではなく、私はJK Rowlingの作品の中に、ベールで覆われたアレイスタ・クローリーのThelemicの教えとOTOの暗号文を発見しました。
彼女の 経歴はとても興味深いものです。
彼女はForest Of Dean(デーンの森)近くで育っていますが、ここはご存知のように年がら年中悪魔的な儀式が行われる場所として知られています。
最初のハリーポッターの 本を書いたのがエジンバラで、ここはフリーメーソンの最も厳しい支部の反霊的な場所です。
最初、彼女の本は多くの出版社から拒絶されましたが、突然、一人 の出版人に認められたのです。この人の名前は法的理由で明らかにできませんが、M16やCIAとの関係があるようです」。
確かに、youtubeを見る限りでは、いわゆる「イルミナティ」を暗示するようなカットが、そここに挿入されています。http://www.youtube.com/watch?v=hH578dfVHto
こうした奇妙なファンタジーは、いわゆる「イルミナティ」の教本とされています。
代表的なものは、「オズの魔法使い」です。
ここに埋め込まれている数々のシンボリズムは、難解な論理(それは量子論のことです)を日常的な出来事に置き換えて平易に説明することに役立っています。
ちなみに「オズの魔法使い」の作者であるフランク・バウム(Lyman Frank Baum)このオズの魔法使いの作者は、神智学協会のメンバーでした。神智学協会は、オカルトと宗教を比較研究する組織です。
彼の目的は、子供にサタニズムを刷り込むことでした。
(詳しくは「『オズの魔法使い』に隠された陰謀」を読んでください)』
※こちらの記事↑に、幼稚園でなされた悪魔崇拝儀式の実態が書かれた記述箇所がありました。
以下に抜粋させていただきます。特に注目すべきと思えた箇所を太字とさせていただきます。
『こんな話があります。
「ノースカロライナに住むザックは、キンダーケアという幼稚園に通う男児だが、ある日、郊外の建物に連れて行かれた。
彼はそこで体を縛られ、別の幼児が生け 蟄にされるのを見せられたうえ、その血肉を口にさせられたという。
以来、ザックはアヌンナキが世界の神であると言い始め、心配した両親が通報したが、警察もキンダーケアもその訴えを無視し続けている。
キンダーケアはアメリカ最大の幼児教育企業だが、実は彼らもイルミナティ傘下の組織にほかならない。
彼らはこのような児童虐待のネットワークを世界中に張り巡らせており、今日も多くの子供たちが悪魔の儀式の犠牲になっている」。http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/7a8e7e3154ff945bb82c741d37b23933の下の方の記事。』
14.「恐怖」と「無知」。ここに悪魔はつけ込む。だから、「恐怖」に敏感な恐がりな人をつくり、「無知」な人たちを大勢生み出すために、教育の仕組みそのものを変える。これが愚民化政策であり、「B層政策」。このように、「悪魔の原理」は簡単だが、ただし、デーヴッィド・アイクのような「煙幕を張るテクニシャン」が邪魔をしなければの話です。
悪魔のマーケティング | カレイドスコープ (fc2.com)
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