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89/365 I will escalate this issue to my manager

皆さま、こんにちは
今日は、上席に報告します。そんな一言です。
フロントライナーとして、回答できる範囲を超えているときは、このフレーズが必要になってきますので、ぜひマスターしましょう。

Escalate エスカレート

和製英語としてはあまり馴染みはないかもしれませんが、英語での接客の際、特に苦情対応の場合などは、このフレーズが多用されます。
上にあげます。日本語発音では伝わりにくいので、練習しましょう。
SCの子音、ここをしっかり発音する。
Lでは舌を歯の後ろに当てて、発音する。
そうすれば、最後のTの発音はそれほど気にしなくても、伝わります。

my manager

ここは皆さまの会社組織や役職によって変わってくると思います。
例えばの紹介です。
my superior
my managment
the person in charge
to dedicated department

このフレーズ前後にはお詫びと今後のアクションが必ず必要になります。
まず、謝罪ですね。 we are sorry for this inconvenience
そして、これからのアクション。 we will get back to you the soonest
英語での接客はパズルです。これからも一緒に1ピースずつ増やしていきましょう。
確実に、丁寧に。

それでは、また明日!

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