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42/365 Would you have any special dietary needs?

皆さま、こんにちは
金曜日、TGIFと聞くと、花金楽しめるのは、飲食業で働く人たちがいるからだと常に感じている私です。
アレルギーだけでなく、宗教や文化からのお客さんからの要望に応える必要があるのが飲食業です。このフレーズをどうぞ活用ください。

Have any 登って降る

英語の発声はとにかくリズムとイントネーション
Haveで駆け上がり、Anyで降りる ホップする感じでHaveに少し勢いをつけて登ってみましょう。
そして、このフレーズにはスペシャルという単語がつきます、文章としてはAny specialで一つですね。なので、Anyにくっつけて発声しましょう。

Dietary needs は全部含む!

これ、すごく便利な言葉です。アレルギーで食べれないもの、宗教上やベジタリアン、ビーガンなどで、食べるのを避けるもの、好き嫌い。全てを含んだ言葉がdietary needs なんです。
しっかり伝えることが必要な単語、マスターしましょう。
区切りとしては、Dieta ry です。ダイエッタまで言った後にRです。Rを意識しすぎて、先に持ってこないように、最後の最後に発音するように注意して下さい。

いうタイミング

私がお客さんだったら、自分の食べれなさそうなものは元からオーダーしないです。
先に私から聞くか、確実に大丈夫そうなものだけを選ぶ。
なので、これを聞くタイミングとして推奨するのは、オーダーを取った後かなと。
注文を通す前の確認程度で良いと思います。シリアスな場合は、料理担当者に確認する必要がある場合もあるので、自分たちにとって最も効率の良いタイミングで聞きましょう。

明日も引き続きレストランフレーズを紹介します。
それでは、また明日!

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