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67/365 May I go ahead and transfer your call?

皆さま、こんにちは。
いつも隙間時間にご覧いただきありがとうござます。
今日は、電話転送する際の一言です。

Go ahead 使い勝手のいいフレーズ

このフレーズめっちゃ使い勝手がいいんです。気をつけないと、何にでも使っている自分に気づきます。恐らく、初めての紹介となるのが意外でびっくり。
前後の文がどうなるかによりますが、 致しましょうか?のニュアンスになったり、そうなさってください。のような促す言葉になります。
1単語発声、くっつけ発音を意識しましょう。

電話英語 transfer / conference / make a call

Transfer は転送
conference はカンファレンス複数での電話を意味したり、先に自分が話してから転送すること
make a call は電話をかける
お客さん相手に使うのは今回のフレーズのように、転送しましょうか。Transferが多いと思います。

your call / this call

このフレーズの最後の部分はイントネーションをあげて、相手がYESとNOを言いやすいように持っていってあげましょう。
電話が入電で入ってきて、そのまま転送してあげる時は、your call
話をある程度聞いた上で転送が必要な場合は、this call
特にルールも間違いもないので、your/ this を入れることは忘れないようにしましょう。


自分の経験を皆さまに伝えるとこは私にとってすごく意義のある、毎日の楽しみのルーティーンの一つとなり、もう2ヶ月を超えています。
それでは、また明日!

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