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24/365 Shall I show you the way?

皆さま、こんにちは。
今日も元気いっぱいしっかり休んで働いてそれぞれの月曜日お過ごしの中、ご覧いただきありがとうございます。
今日のフレーズ、ニュアンスまでしっかり伝えますので、私生活でもどうぞ活用ください。

いろんな状況での道案内

お客さんを案内する方という前提なら、
Allow me to show you the wayとオーナーシップを取り、肯定で案内する方がスマートですね。またはMay I lead the way?も良いでしょう。
今回は、道案内が仕事内容に当てはまらない場合です。
お会計してたら近くのお手洗いを聞かれて、場所を説明して最後に付け加えたり、Googleマップで大体わかってそうだけど不安そうな人に、最後の一言、一人で行けそうですか?とは言えないので、代わりにShall i show you the way? というと向こうも正直に、YESかNOで答えてくれると思います。
そして、なによりも、道を口頭で伝えた上に、この一言があれば、すごく親切ですね。

SHOW YOU 醤油ぅ

くだらないかもしれませんが、英語の中に日本語を見つけるのが私は大好きです。
日本語の発音、醤油のままで十分に伝わります!
本日のフレーズの中での醤油の存在はアクセントを入れて、効かせてください。

Shall I と May I の違い

英語の先生の説明と違う視点から違いをお話しします。
私は、Shall I と声をかけます。ある程度、行き方をお伝えし、プラスアルファでの声をかける際は、No thank youを引き出しやすい方。を選ぶからです。 
フレーズ最後もちゃんとあげて、はいかいいえで答えやすいようにします。

日本語での対応の際は、親切さを出せるけど、英語となると最後どう終わらせるかわからなくなって、ぎこちなくなる。
これからも色々ヒントになるフレーズをお伝えさせてください。

それでは、また明日!

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