92/365 私と英語の関係修復

皆さま、こんにちは。
今日も昨日に引き続き、私と英語についてお話しします。

一通のハガキ

高校に入り1学期を過ごしていたころ、一枚のハガキが家に届きます。
高校2年生からの1年間の留学プログラムの説明会への招待状。
一瞬にてアメリカでの留学へのイメージが沸く。
高校1年生、中学の時から環境が一変して、まだ楽しいとか感じれてない時に、アメリカに行けるかもしれないという機会。
母親と一緒に説明会に行き、その場で決意固める。

レッスン

私の市からは私を含む3人希望者が出て、週に1度の放課後勉強に通うようになる。
英語の出だしでつまづいていた私は、他の二人より明らかに英語力は低かった。
私たち三人は今でも親友。私たちの母親たちもいまだに定期的にご飯行ったり、旅行まで行ってるみたい。
私のもつ縁の力は本当に強い。この二人が居てくれたから、英語勉強できた。
高校2年からの留学に向けて、1年間すごく勉強した。
ギリギリだけど、ちゃんと宿題もやった。

続きはまた明日!

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