【ヨモギ温灸体験記】
今回は友人のお知り合いが いらしてくれました。
facebookをみてピンと来たとのこと。
症状は、目の状態が良くないとのことで、 たまたま Facebook を見て目の状態が改善されたと記載されており
普段の疲れを取るため もあって予約されてくださいました。
今回は、奥様とお2人でいらしてくださいましたが Facebook だけの情報でいらしてくださったので
どんなことをするのかもわからないまま お二人でいらっしゃってくださいました。
驚いたことに、 ご主人の方はすでに活生器をご存知であり、以前は 活生器も持っていたというお方でした。
施術後、まだわからない感じでしたが
少しずつ体が慣れてくるとだいぶ すっきりされたご様子。
帰る頃になります とメガネを外してもいいかもと言われていました。
また機会があったら施術を受けてみたいと喜んで帰ってくださいました。
»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»子供を中心とした
家庭医術
今沢武人著
【自然の良能の本態】
〜肝、腎、脾
この自然の 良能なるものの本態は何であろうか?
これが西洋医学の分析部分的研究を統合 統一することにより その本態が明かされているのであります。
それが 肝臓、 腎臓、 脾臓の3つで 、 これがはっきりしましたために 不治とされていた難病が治ったり、
また病気しない健康生活の方針 がたち、
私は幾多の経験から絶対間違いないものとしてこうして大胆にかけるのであります。
子供のことに赤ん坊などはちょっと肝臓の働きが悪いために色々な症状が起こるものですから
肝臓の手当てをすれば手のひらを返すように 良くなるものです。
最近「 今や肝臓の時代」などと言って肝臓の大切なことが大きく取り上げられ 製薬会社がこぞって 肝臓の薬を作り 宣伝 台に勤めていますが
漢方薬の方だと肝臓の薬が非常に多いのです。
しかし 薬に依存しなくても大した費用もかからない 手っ取り早い 手当法があり
この方がどのぐらい 適切なものであるか分かりません。
病気で医者に見せると それがたとえ 赤ん坊であってもすぐ注射と言った
およそ 自然を冒涜するような方法が当然のこととして行われております。
これじゃあ 病気は根治するのではなく 慢性化して医療の繁盛する結果となり
一方では薬屋が新薬を次々と出して これまた よく繁盛することになります。
神経痛リュウマチス で 起居さえ 困難となっていた某老婦人 が アメリカ製の1本 何千円かの注射薬を試してみると
見る間に体の自由がきくようになり 狂喜してなお良くしようと 続けているうち
今度は全身がむくみ 生命に危険な 尿毒症となったので驚いて これに対する注射薬で この方は治ったのですが
また リウマチは 逆戻りして悪くなったのです 。
注射などおよそ こんな 類のものであるというのは、
むしろ 自然に弓を引くような行為だからであります。
医学は自然なるものの本体を明らかにして
どうしたらこの自然を生かすことができるかを工夫 研究するものでなくてはなりません。
子供の病気であったら、今日まで この研究によってだいたい 解決しており もっと この方針のもとに 研究が進められたならば、
おそらく 難病 必治にまで到達できるものと 信じられるものであります。
子供を中心とした
家庭医術
今沢武人 著
家庭医学協会
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