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#私とヨックモック

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お菓子を愛する方々によるエッセイをまとめています。
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#企業のnote

「作る」と「食べる」の間にあるもの【#私とヨックモック 有賀薫さん】

ヨックモック公式noteでは、お菓子を愛する方々によるエッセイ企画「#私とヨックモック」もお届けします。 今回のゲストは、スープ作家の有賀薫さんです。有賀さんは、1964年生まれの東京育ち。ヨックモックが1969年創業のため、物心がついた頃からシガールが近くにあったそうです。青山本店の喫茶室(現ブルー・ブリック・ラウンジ)にも、昔から足を運んでいたのだとか。食のプロから見たヨックモックの魅力を、ぜひお楽しみください。 シガールの形に魅せられて「そんなお行儀の悪い食べ方はや

私の私による私のためのヨックモック。【#私とヨックモック 小沢あやさん】

ヨックモック公式noteでは、お菓子を愛する方々によるエッセイ企画「#私とヨックモック」もお届けします。初回は、本企画を担当する編集者の小沢あやさんです。普段から自分のためにヨックモックのクッキー缶を購入し、戸棚に常備しているのだとか。 シガールへの愛と、本企画に込めた想いを綴ってもらいました。 ヨックモックは「もらうもの / あげるもの」だったけれど 初めて「自分のため」にヨックモックのシガールを購入したのは、2020年の春のことでした。 10代のうちは、お歳暮などで