見出し画像

絶対領域、USP、強みをゼロから創り上げるオンライン講座 Legal Essential Worker Training Course【es】

いま、たったひとつの決断が、10年後の未来を変える。

横須賀輝尚です。

最初にお断りしておきますが、これは即効性のあるマーケティングの話とか、あなたの会社が○日で儲かるみたいなテクニック的な講座ではありません。あと、講座といってますけど単なる講座でもありません。

詳しくは後述しますが、これ。

うさぎと亀なら、亀。そして亀のごとく、最後に勝つ。

これに共感できる人なら、いくら払っても足りないくらいの講座になるはずです。その講座の案内をこれからしていくわけですが、例によって読むだけでも価値があるように書いておりますので、1ミリでもあなたの感性が動いたのであれば、ご覧ください。

コロナ禍で起きたマーケティングの変化。

もうこれは改めて説明する必要もないでしょう。2020年春に突如として起きた新型コロナウイルス感染症騒動。すべてのアナログ活動は凍結され、今もなお、その猛威は収まる気配がありません

いずれ、またもとの世界に戻るとは思いますが、それでもなお戻らないこともあり、オンラインマーケティングは必須のものとなってきています。業務・顧問を取るためのランディングページページ作成と、同じく顧問獲得を目的としたオンラインセミナー。これはすでに実証されたマーケティング手法。この2つの手法を実践した会員は、2020年のコロナ禍でも売上を伸ばすことに成功しました。ですから、マーケティングとしてはすべきことはもうわかっているのです

あとは文章力。ライティングの技術があれば、必ずコロナ禍だろうが何だろうが、売上を伸ばすことはできるのです。ライティングに自信がなければ、外注しても構いません。実際、多くの会員は弊社に執筆依頼をしており、その結果大きく売上を伸ばしています。ただ、今回はそういう目の前のマーケティングのことはないのです。

文章技術があれば、確かに仕事は取れる。しかし…


2020年からの2年間、弊社(というか私)は信じられない数のLP原稿の執筆依頼を受けました。覚えているだけでも100本以上。我ながら良く書くものです。LP執筆の依頼を受けながら、書籍を1冊書いてしまうわけですから、我ながら超人的です。しかも、すべてのLPがコンバージョンしているのですから、もうこれは恐縮することなく事実として伝えても良いかと考えています。まあ、結局のところ自賛になっちゃいますが。

ただ、「文章さえ依頼してしまえば、それでいい」というわけでもないのです。まあ、私もプロとしてどのような人のLPでもコンバージョンさせる自信はあります。ただ、そのコンバージョンが「圧倒的有利な状況を作り出してのコンバージョン」と「ギリギリ下駄を履かせたコンバージョン」に分かれてしまうのです

言い換えれば、そもそも実力もUSPもある人が、LPをつくってなかっただけなのか、何の強みも持たない人を無理やりブランディングさせてギリギリのコンバージョンをさせているのか。こういうコンバージョンにも質の違いがあるのです。

これもまた別の言い方をすれば、USPがある人のLPは簡単にコンバージョンします。これに対して、USPのない人のLPは極限までライティングの技術に頼った上でコンバージョンしているに過ぎない。そういうことです。もう、私が言いたいことはわかりますよね。

絶対領域のない人のマーケティングは、あと5年も持たない。

ここでは、強み、USPのようなものを「絶対領域」と呼ぶことにします。いまはいいですよ。文章技術でなんとでもなります。しかし、5年先10年先を見据えたとき、あなたにしかない絶対領域がなければ、ただただ価格競争をするのみ。そうなってしまいます

また、いまは月額5万円程度からリスティング広告を始めることもできますが、5年後10年後には月額に必要な広告費は最低30万円程度にまで膨れ上がるでしょう。理由は簡単で、新規参入は次々と増えていくからです。

絶対領域があれば、値下げをする必要はありません。書籍「士業を極める技術」のそのとおり、勝手に仕事は増えていきます。

それは、高難度業務の取り扱いから弁護士、社労士、税理士法人を併せ持つ菰田泰隆であり、補助金業務を極めたコンサルタントである広川元基であり、資金調達を極めた小堺桂悦郎であるわけです。彼らの共通点は「一定の分野に関して、絶対的な自信を持っていること」。この状況を作り出せば、もうマーケティングに困ることも、集客で悩むこともないわけです。

今回の企画は、あなたの絶対領域を探し出し、あるいは創り出し、5年後に営業を不要とするためのプログラムです。冒頭でお伝えしたとおり、わかる人にはとんでもない企画ですが、センスがない人にとっては、それはウサギのそれであったり、茹でガエルってことです。

では、今回のオンライン講座の内容です。

USP、強みをゼロから創り上げるオンライン講座【es】

・なぜ、絶対領域がいま必要なのか?

結局のところ、どうあがいても単純代行業務の行く末は明るくないわけです。では、どのようにすれば良いかというと、高度コンサルティング領域の実力を身に付けるほかないわけです。将来的には、超薄利多売路線か高額コンサルティング業務しかなくなります。そのあたりの理論的説明と背景、実際の高額報酬実現者の例を紹介します。要はあなたが5年、10年先の士業・コンサルタントでお金に困らない考え方というわけです

・絶対に間違えてはいけない絶対領域の方向性と正しい選択方法

学習って分野にかけて、我々は優れた人種です。だから、確固たる方向性が見つかれば、案外道は険しくとも、単純な道筋なわけです。しかし、極める方向を間違えたら、その努力はすべて無駄になってしまいます。あなたがこれからする努力が、正しい道なのかどうか。その道が間違っていたら、何千時間かけて学習しても、数千万円学習やシステムに投資しても何の意味もないのです。厳しいですけれど、これが事実なんです。

・基礎となる知識の学び方と記憶定着法

まずは基礎知識の習得方法から。オーソドックスな方法から、マニアックな方法まで。私が「ブログ営業術」で手法特化した例、「天才塾」で業界特化した例など実例交えて解説します。忘れていると思いますけど、私は23歳で会社をリストラされ無職から始めたんです。そんな私が考え出した凡人がマエストロになるまでの方法の解説。初公開かも。

・高度知識を学ぶための方法と実践方法

さらに高度な知識を学ぶ方法の解説。このあたりから、ただ書籍を読むだけ、ただセミナーを受講するだけでは足りなくなります。別の言い方をすれば、検索できない知識や経験をどう学ぶかということです。「普通」から頭ひとつ抜け出す方法、というと感覚的にわかりやすいかもしれませんね。

・学んだ知識を合法的に自分のものにする方法

学習した知識の著作権なり権利は、著作者のものです。ただ、そうなるといつまで経っても自分のオリジナルとして提供できません。では、どうやって“合法的”に自分のものにするのか。そのあたりのテクニックを解説します。これができないといつまで経っても「二番煎じ」のプロ、ということになってしまうわけですね。

・正しいアウトプット方法と情報提供のあり方

さてそのアウトプット法ですが、これを間違うとただの「日本史を学んだときにつくるノート」みたいになってしまってほとんど意味がありません。どうせアウトプットするなら、あなたをブランディングしつつ、学習も兼ねて、そして仕事が来る可能性もあるようなアウトプット法を選ぶべきです。そんな方法の解説です。

・“正しい“競合他社の調査方法

例えば、「資金調達の分野はもう小堺先生とかがいるからダメだ」っていうのは思考停止以外の何者でもありませんだって小堺先生以外にも、いまこの瞬間にも資金調達コンサルタントは存在しているし、コンサルティング依頼を受けているわけで。でも、競合を完全に無視ということもできないので、そのあたりのバランスと、あなたが勝ちやすいジャンルの選び方を解説しておきます。

・圧倒的な競合他社にどう「競争せず」に勝つのか

ここは最大のポイントでしょう。私の例を出すなら、なぜ熾烈なライバルがいた「ブログ」というジャンルで2万部ものベストセラーを書けたのか。資本力のあるコンサルタント会社に士業向けのコンサルティングということで10年以上も成立させ続けているのか。答えは簡単で、「戦わない」「競争しない」から。ここでは、あなたがどんな強いライバルが出ても、負けない方法とその実践例について、解説します。

・Teachableでの圧倒的顧客囲い込み方法とは

これは最新手法でしょう。まだブームは来ていません。せいぜいYouTubeに動画を投稿する程度のものでしょう。いまから取り組めば、これは勝ち戦。ブームになったときにはもう勝てませんから、このあたりの理論だけでも頭に入れておいてください。

・本物の実力を身につけるために必要なものとは?

このあたりで最後のマインドセット。なぜ私がいまも士業の最前線でものが言えるのか。半分はマインドセット。残り半分はセミナーでお伝えしますが、誰しも最初は学習を頑張るものです。でも、ほとんどの人が続かない。10年以上続けるためには、どんな精神性、どんな考え方が必要なのか。これはたぶん、一流の人しか持っていないマインドセットだと思います。

・最終的に考えなければならない、「見栄え」のブランディング

一流は、見た目も一流です。それは、単に服装やウェブサイトのデザインってだけじゃありません。「神は細部に宿る」とは言いますが、すべてはトータルバランス。あなたが唯一無二の存在になるための「世界観のつくり方」、初めて解説します

・なぜ、「書籍が売れない時代」に出版が重要なのか

最後は出版について。もはや化石のごとく扱われそうな「書籍」ですが、なぜ書籍を出すのか。なぜ必要なのか。根本的な話です。印税とか、そんな低レベルの話じゃないのでご安心ください。

・コンテンツ作成マニュアル

あなたがオリジナルコンテンツをつくるための方法をすべて伝えます。私がこれまで合計80時間以上のコンテンツを作り上げてきた方法を公開。あなたもこれでオリジナルコンテンツをつくることが可能です。

・絶対領域構築マニュアル

最後に、構築方法の手順を解説します。この通りに進めていけば、絶対領域の構築が可能になります。まずは必要な知識を全網羅し、そして最後は手順を示し、正しい道を創り出します。

…以上、360分(90分×4回)のオンライン講座になります。これによって、あなたが選ぶべき方向性と絶対領域の構築方法、すべて学ぶことが可能です。

考えてもみてください。あなたは5年後、10年後も他事務所の報酬額を気にする経営を行いたいですか?あなたの言い値で高額報酬がすんなり通る。これがいま目指すかたちです。もちろん、1日や2日じゃこんなこと、誰にも実現できません。でも、1年もあれば手応えは必ずつかめます。それからは、経営の考え方は変わるでしょう。多くの場合、高額報酬を得ながら、少ない案件数で回すことになります。これを実現させていくのが今回のプログラム。一切の手抜きはありません。

とはいえ、私の話だけじゃ心配かもしれません。穿った見方をすれば、私は行政書士ではありますが、士業的事務所の経営をしているわけじゃありませんから。「横須賀先生の理論はわかった。でも、実際はどうすればいいのか…」と考えるのも無理はありません。

そこで。

成功例のインタビューを実施してオンライン講座にしました。今回の絶対領域保持者は下記のとおりです。

・小堺桂悦郎氏

いわずとしれた資金調達のレジェンド。100万部を超えるベストセラーシリーズ「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?」著者。銀行から引っ張った融資総額は100億円以上。2000社以上の企業相談を受け、確固たる絶対領域を持つ。

・菰田泰隆氏

弁護士、社会保険労務士、税理士の圧倒的実力を持つ福岡若手ナンバーワン法律事務所のトップ弁護士。LEGALMAGIC、パワーコンテンツジャパン株式会社顧問弁護士。「士業を極める技術」監修者。

・広川元基氏

高難度補助金コンサルタント。20代にして開業。創業1年目から総額1億円以上の補助金調達に成功。LEGALMAGIC主催、「高難度補助金業務コンサルタント養成講座」講師。「補助金業務“高難度”活用術」(POWER CONTENTS PUBLISHING)著者。

・若林忠旨氏

特定社会保険労務士。社会保険労務士が苦手とする、退職・解雇問題、ユニオン対応などで絶対的な実力と実績を持ち、顧問料は30万円を超えることも。さらに、弁護士が手に負えない案件も取り扱う。LEGALMAGICにてオンラインセミナー「社労士のための高難度ユニオン対応」講師を務めた。

・公門章弘氏

税理士、財務コンサルタント。佐賀県若手ナンバーワンの税理士事務所を創業し、現在は財務コンサルタントとして活動中。書籍「なぜ、僕らは負けるとわかっていても、依頼を受けるのか?」(POWER CONTENTS PUBLISHING)掲載。

・川添賢史氏

関西トップクラスの高難度入管業務取り扱い行政書士。講演、研修実績多数。「会社を救うプロ士業 会社を潰すダメ士業」(さくら舎)にプロ士業の事例として掲載。

どうでしょう。彼らに絶対領域構築のプロセスとその結果を私がインタビューしました。今回のオンライン講座には、このインタビュー動画も含まれます。

以上、360分のオンラインセミナー。そして6名の絶対領域保持者へのインタビュー。これがあれば間違いなくあなたの絶対領域への道が拓けるはずです。

USP、強みをゼロから創り上げるオンライン講座【es】

・横須賀輝尚による360分のオンラインセミナー
・絶対領域保持者6名へのロング・インタビュー

以上がオンライン講座の内容になります。

10年後、生き残るために必要な投資は?


最後に金額です。これも回りくどいの苦手なので、ストレートに。今回のオンライン講座は50,000円(税込)となります。

例によって、これが高いかどうかはあなたが判断することです。わざわざ他のコンサルタントのように、何かと比較して割安感を出そうとも思いません。

ただ、このオンライン講座に申し込むかどうかはあなたの判断に任せますが、向こう10年の絶対的価値、圧倒的領域、競争からの離脱をこれだけの投資で手に入れることができるときに、この金額そのものが高いと感じるようでは、厳冬の未来しか待ってないんじゃないかと思います。いつもよりちょっと辛辣な言い方になってしまいますが、それだけ「絶対領域」の確立は最重要、最優先事項だということだけでも伝わったら幸いです。

多様化の未来をどう生きるのか?

最後に。「es」っていうのは人間の無意識にある本能的な欲求や衝動のことをいいます。絶対領域の構築なので、武器としての強みをつくる、見つけることがこのプロジェクトの最大の目的ですが、セミナーやコンサルティングの中で、あなたが生きることの意味みたいなものにまで昇華できたらという気持ちで、私はこの企画に臨んでいます。

「使命」や「ミッション」などというのは綺麗事のようですが、コンサルティングの現場でこういった使命やミッション、そして「この生命は何のために使うのか?」ということがわかった瞬間を何度も見てきました。この感動は、経験しないとわからないものです。ここまでたどり着けるよう、私も全力で取り組むつもりでいます。

そして、最後の最後。この企画での私の役割は、「あなたに勇気を与えること」だと思うんです。5年後、10年後も絶対領域を持って活躍し続ける。これから自信を持って仕事ができる、営業ができる。そういう広く厚い意味での「勇気」。これをあなたに与えることが、最大の役割だと思ってますので、期待してもらえればと思います。

では、相変わらず長文のご案内、最後までお読みいただきありがとうございました。オンライン講座でお会いしましょう。

パワーコンテンツジャパン株式会社
代表取締役 横須賀輝尚

USP、強みをゼロから創り上げるオンライン講座【es】

ここから先は

101字

¥ 50,000

サポートは要らないので、スキやいいねお待ちしてます。TwitterやFacebookなどで感想いただけると嬉しいです。エゴサしてます。#横須賀輝尚