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*無料*【10/31】デジタル遺品対策「相続におけるサブスク問題をどう解決するか?」古田雄介氏 オンラインセミナー
横須賀輝尚です。
さあ、例によって古田雄介氏によるデジタル遺品、最新の研究分析。
今回のテーマは「サブスク」です。
サブスクーサブスクリプションー、いまでは当たり前の言葉として認識されるようになりました。日本語で言えば、予約講読とか定期購読とか会費ってことになるんですが、まあわかりやすく言えば自動的な継続課金。
いまでは誰しも何かしらのサブスクに入っているもんです。
となれば、相続時に個人のサブスクが問題になるのは至極当然。
では、いまってどんなサブスクがあるんでしょう?
ざっと思いつくものを挙げてみると…
・Adobeなどのソフトウェア
・ATOKなどの日本語入力やフォント使用
・各種のプロバイダ
・ChatWork、スラックなどのチャットツール
・DropboxやiCloudなどのデータ保存、ストレージ
・ウィルスバスターなどのセキュリティソフト
・NetflixやHuluなどの動画視聴サブスク
・LINE MUSICやAmazon MUSICなどの音楽サブスク
・dマガジンなどの雑誌・電子書籍サブスク
・日経新聞等の新聞購読
・auやSoftbank、docomoなどのキャリア支払い
…その他多数
私が個人的に思いつくものだけでも、こんなにあるんですよ。あとはなんだろ、サブスクというとアプリ的なものに目がいきがちですが、スポーツクラブとかも立派なサブスクですし、突然の相続ともなれば、これらを把握して手続きしなきゃなりません。
そういうわけで、この分野の専門家である古田さんに解説して頂くことにしました。この機会、お見逃しなく。
”デジタル遺品”古田雄介氏
古田雄介氏
デジタル遺品を考える会 代表。
1977年生まれ。大学卒業後に上京し、建設工事現場監督と葬儀社スタッフ、編集プロダクション勤務を経て、デジタル遺品に関する書籍や記事を執筆する作家、専門家。2010年から故人サイトの追跡とデジタル遺品の実態調査を開始。2017年より「デジタル遺品を考えるシンポジウム」主宰。「スマホの中身も『遺品』です」(中公新書ラクレ)、「死とインターネット デジタル遺品と故人のサイトを考える2重篇」(Kindle)、「ここが知りたい!デジタル遺品 デジタルの遺品・資産を開く!託す!隠す!」(技術評論社)などデジタル遺品に関する多数の出版実績がある。メディア掲載実績は、東洋経済オンライン、朝日新聞、シニアガイドなど多数。NHK、テレビ朝日等テレビ、ラジオ等の主演も多数。
*無料*【10/31】デジタル遺品対策「相続におけるサブスク問題をどう解決するか?」古田雄介氏 オンラインセミナー
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*セミナートピック
デジタル遺品の最難関!
士業にこそ知ってほしい死後のサブスクを解消する方法
・サブスクとは何か?・サブスクの契約の成立と解約について
・故人のサブスク契約はどのように取り扱われるのか?
・相続時に、どのような手続きをする必要があるか?
・相続時に問題となりやすいサブスクとは何か?
そのほか、死後のサブスク問題について解説とその対応策を解説して頂きます。
*無料*【10/31】デジタル遺品対策「相続におけるサブスク問題をどう解決するか?」古田雄介氏 オンラインセミナー
開催日:10月31日(月)
開催時間:18:00-19:00
講師:古田雄介氏(×横須賀輝尚)
受講料:無料
形式:Zoomウェビナー
参加方法はかんたんです。
下記のフォームから名前とメールアドレスを登録するだけ。登録すると、当日のオンラインセミナー用のZoomURLが送られてきます。あとは当日、そのURLからご参加いただくだけです。
セミナーは終了しました
デジタル遺品のプロである古田さんの最新分析を聞ける機会はなかなかないと思いますので、ぜひこの機会にご参加ください!たくさんの方のご参加、お待ちしております!
パワーコンテンツジャパン株式会社
代表取締役 横須賀輝尚
※本配信は、デジタル遺品研究所とLEGALMAGICにアーカイブされます。
会員はいつでも動画視聴が可能です。
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