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ドカチン潤うキシダ景気


労働者の、最低賃金との解離らしい。つまり、率が低いほど高給取り。そう、ドカチンバブルなのだ。だが、労働者の質は変わらない。ドカチンはドカチン。
住宅街なら、たいてい何処かで工事や建設、リフォームをやっている。そして、引っ越してくる余所者連中の質は察し。
スーパーへ行っても、キャップ帽にチョビヒゲに刈り上げ、足を見たら短パン・クロックスサンダルの「ああ…」とため息をつきたくなる親父と、茶髪ジャージの母親が、クソガキを放牧させている。こういうのばかりが家庭を持つのだ。
こんなキシダ景気、●ァックだぜ!

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