雑記20240731(7月終わる/読書感想文/塾通い/ゲームの話)
気づくと7月終わりである。先月末に、「6月が終わるということは1年の半分が終わるということだ」みたいなネット記事をよんで、確かに。。。とショックを受けてからもう1か月たってしまった恐ろしい。
娘の宿題で読書感想文を書くというので、相談になるなどした。読んだ本は「さよならプラスチックストロー」だそうで、おまえは親の仕事がわかっとるのか?と思ったが、読んだ理由が「お父さんがプラスチック作ってるから」だそうで、敢えてだった。なるほど。本格的に読書感想文を書くのが娘は初めてなので、こちらから質問形式で、いろいろ掘り下げていったんだが、だんだんと不機嫌になってきて泣きそうになってきて困ってしまった。感想文を膨らませるために、「なぜそう思ったか」「なぜそう感じたか」などいろいろ聞いていったのだが、どうも質問されていることを「問い詰められている」「責められている」と感じるようだった。そういう意図はなく、ただ感想文の内容のためだ、ということで納得させたが、大人でも質問されることを責められているとか否定されている、と感じて脊髄反射しちゃう人いるよなーと思うなどした。
息子が中1になったので塾に通いだした。通いだした当初こそ、ついていくのにかなり苦労したが(親も)、今では楽しそうに通っており、クラス替えで一番上のクラスになったとかで、まあよかった。高校は徒歩10分くらいの公立校に行きたい、ということだったので調べたら偏差値55くらいで、まあかなり安パイで行けそうなので良かった。もっと上も目指せそうだが、あんまり頑張って分不相応な上位高に行くと苦労するので、そこそこ良いところで楽しい青春を送ってほしいと思う。これは自分の経験則で、自分は高校は市川高校というところで、いま調べたら偏差値73だったが、自分のころは65くらいだった記憶がある。もう本当に成績しか価値がない、という価値観で、部活で県選抜チームに選ばれて全国ベスト4とかになったやつより、特進クラスのやつのほうが上、みたいな空気があって異常だった。自分は頑張って学年10位前後をキープしていたが、無事に高2末くらいでメンタルブレイクして、一切勉強が手につかなくなり、ずっと深夜ラジオを聴く生活になり、赤点ギリギリで卒業、1年浪人中も全然勉強できなくて、浪人2年目に入ったところで、なぜか急に勉強再開できてなんとか底辺大学に滑り込んで今に至っている。こんなくそみたいな青春は息子には送ってほしくないので、なにより楽しい学生生活を送ってほしいと思う。
最近のゲームの話。ゲームできる時間のほとんどをスプラに費やしているが、以前書いたように、全然勝てないので、他げーを遊んだりしてる。
・風来のシレン5
セールで1000円だったので購入。やっぱり面白い。なんか、え、っていう感じで死ぬ。2回攻撃しただけですけど?死ぬんですか?みたいな感じで。シレンぽい。
・バイオプロトタイプ
なんだかんだ、やってしまう。ヴァンサバライクでは一番好き。
・ Earth War
100円だったので購入。ちょっとだけプレイ。うーん、普通。
以下積み中ゲー
・Dead by daylight
ゲーム実況などで面白そうだなーと思いつつ、セールだったので購入。
スプラ辞めたらやる(いつだよ)
・daemon x machina
アヌビスみたいでかっこいいので購入。スプラ辞めたらやる(だからいつだよ)
あとデジボク2とエースコンバット7もスプラ辞めたらやる(以下略)
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