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わたしなりのAI活用を模索中。20240717

こんにちは石渡陽子です。今日は2024年7月17日、水曜日。最近このスタンドFMの音声録音と同時に、nottaというアプリを使って、音声を文字起こしをするアプリを使ってます。
これがすごい便利だなと思うのは、
このスタンドFMの音声をノートにまとめて、文字起こししたものもまとめて残しているんですが、文字数がね結構2500文字ぐらい簡単にいくんですよ。大体このスタンドFMの音声は5分ぐらい喋ってるんですが、その5分間に大体2500文字ぐらいのことを喋ってる。
もちろんそのまま載せるのではなく、ある程度AIでの文字起こししたものを編集して、ちょっと綺麗にして、変なところを訂正したりして、句読点をつけ加えて、載せてるんですけれどもでも、
ほとんどね、あのサラで文章を作るよりも喋ったものを文字起こしした方が格段にスピード感が早い。
普通に文字を打って2500文字を打つよりも、文字起こししたものを訂正した方が文章を作るスピード、何か記事を、一つブログの記事とか作るスピードとしても早いなってことをすごい痛感しています。
こうやってAIを使うことによってだんだん
仕事量の、仕事のスピードが上がっているなっていうのを感じてます。いろいろYouTubeとかでこのAIを使った、AIを使ってアプリの活用方法とかを紹介しているものがあると思うんですが、使ってみるとね本当にスピード感を感じます。
まだ私は検索に関してChatGPTみたいな、ああ言ったものを上手に使えておらず、未だにGoogle検索してますが、でもほとんどGoogle検索もね、勝手に、何だろ、私が最近思うのは、実はGoogle検索の検索窓で何々とか検索して、
結果をそれに応じて勝手にそれに関わる質問とかも出てくるようなってるなって思って、それはすごい便利だなって思って、もしかしたら私は自然とAIを活用できてるかもしれないなって思いました

あと私が使えたらいいなって思うのは、最近見つけた、音声から動画を作るというのがあって、もちろん喋ってる内容を勝手に文字起こしして、それを元に動画アバターみたいのが動くんですよ。そしてその動いてるアバターが吹き出し口に何か喋ってるような、
会話が載せられるので、これもすごいあの活用できたらすごい便利かなっていうふうに思いました。でも別に私はTikTokとかショートムービーとかを作ってるわけではないのであくまでもここのスタンドFMの音声を文章に残していったらどうなるかな今チャレンジをしてるだけで、
どうなるのかなって思いますね。
今は、先ほど、愛犬の高齢犬のいろんなあれこれについてnoteでマガジン記事を残しているんですが、それを前はnoteの文章として位置も一文字一文字iPhoneで打っていたんですけども、
こうしたものも先ほど言ったnottaっていう文字起こしアプリで作ってみたらどうなるかなと思ってやってみました。
あとその記事を編集して、どのくらいできるかな?スピード感もアップして、一つの高齢犬、犬に関しての記事をアップできるかな?っていうのを、確認してみたいと思います。
ということ私なりのAI活用をちょっと今日喋ってみました。皆さんは何か、上手に使ってますか?
ChatGPTを使って、例えば、今はなんだろうな、自己紹介とか、の文章を作ったりとか、
いろいろ活用できてる人もいると思うんですけども、私はもうちょっとなんだろうな自分の生活を楽にするように、せっかくこういったAIが発達してきた時代なので、自分の何か仕事とか生活に、もうちょっと利用できたらいいなって思いながら模索しています。
何か皆さんもやってることがあったら、こういうことに使えるかもなとかを考えながら取り入れていくとかね、いろいろやってみたらいいんじゃないかな。こんなお話でした石渡陽子でした。バイバイ。

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