見出し画像

1000億円超補強だ🔥💰💰

おはこんばんちわ😊
メジャーの本気が見れるかもですね
ドジャースが1000億円で大谷選手と山本選手の
ダブル獲得を目指してる様ですね

懸念材料も無くなった✨

大谷がメジャー球団を選定していた2017年オフ、
カーショーはリクルートのためアフリカでのバカンス
から呼び戻され、地元ロサンゼルスで面談に同席
だが「大谷は(当時は)DH制度がないナショナル・
リーグは最初から眼中になかったようだ」と不快感を
示し、これが現在も尾を引いていると伝えられてきた。そのため、大谷のドジャース移籍は、カーショーの
去就がネックになるとみられていた

MLB公式サイトは「ドジャースは当初、カーショウと
再契約したうえで、経験豊富な先発投手をもう1人獲得すれば大丈夫と考えていた」と指摘。カーショウ、
ビューラー、新規獲得投手で先発3本柱を形成し、
メジャー1年目で11勝を挙げたボビー・ミラーを4番手
に置き、5番手をライアン・ペピオ、エメット・
シーアン、ギャビン・ストーンといった若手たちに
競わせるというプランだった
ところが、カーショウが左肩の手術を受けて来年の
夏ごろまで投げられないことが確実となり、カーショウの代役を確保することも必要な状況に。FA市場の目玉である大谷翔平を獲得するためには歴代最高額の超大型
契約が必要であることが確実視されており、来季投げられない大谷を噂通りにドジャースが獲得した場合、
山本由伸、ブレイク・スネル、アーロン・ノラ、
ジョーダン・モンゴメリーといったFA市場の大物投手を獲得するのは難しくなるかもしれない

クオリファイング・オファー QO

球団側はワールドシリーズ終了から5日間に限り、
独占交渉期間を持っている。そこで選手に提示するのが「クオリファイング・オファー(QO)」と呼ばれるもので、球団は手放したくない選手に対して規定額
(=MLBの年俸上位125名の平均/今年は1580万ドル・日本円で約19億1000万円)の1年契約のオファーを出すことができる金額は変わります
選手はそこから7日間でそのオファーを受けるかどうかを決断することになっているが、2012年の制度導入
以降、受諾した選手というのはひとりもいない
それもそのはず、無理してQOを受けずとも元球団と
再契約を結ぶことは可能であり、そこまで球団から熱心に求められている選手であれば、後の交渉でもっと良い条件を引き出せる可能性が高いからだ
拒否した選手は自由の身となり、全球団と交渉が可能になる。しかし、QOはその後の交渉にも影響を与える。QOを拒否してFAとなった選手が他の球団と契約を結んだ場合、契約した球団は最も順位が高いドラフト指名権を喪失(1巡目指名終了後に指名可能)。元の球団に
譲渡しなければならないというルールが存在する
QOを拒否され、かつ選手も引きぬかれた球団は
ドラフトで1巡目の指名後、2巡目の前に選手を指名できる権利を手する。獲得する側の球団は、ドラフトで高い指名権を失うことも考慮しながら、本当に必要かどうかを見極める必要があるというわけだ。選手も拒否するのはかんたんだが、その後の展開が不利になってくる

グローバル・パートナーシップ担当 本部長の就任を発表✨

ドジャースは大谷選手、山本選手の獲得の先に
「この球団のレーダーに入っている日本人スターは
オオタニとヤマモトだけではない」と続け、ロッテの佐々木朗希投手の名前を挙げた。22歳になったばかりの佐々木を「すでに世界で最高の投手の1人と考えられている」と紹介。「彼がいずれメジャーに移籍すれば、
入札競争になると見られている」と争奪戦になることを予想した

問題は「いつなのか」。現在のMLBのポスティングシステムでは、25歳未満の海外選手との契約は金額が制限されており、マイナー契約からのスタートとなる
大谷がエンゼルスに移籍した際にも適用され、契約金は350万ドル(約5億2600万円)に制限された
「しかし、選手の収入は年俸だけに限定されない。
オオタニはエンゼルス時代にスポンサー契約で何百万ドルと稼いでいる」と同紙は指摘。佐々木と山本も大谷
レベルではないにせよ、同様に“野球以外”での収入を
期待できると見通し、「ササキはそのお金で十分だと決断するかもしれない」と早期のメジャー挑戦の後押しになる可能性に触れた
記事は「ドジャースの場合、それがシャリーノ氏が助けになると考えるところだ」とスポンサー契約を強化する意図を推察。「ドジャースは日本人スターを求めている。彼らには選択肢があり、どうやら計画があるようだ」と締めくくられている
球団には国内外から多くのスポンサーシップ企業が
集まることが予想される。エンゼル・スタジアムでは今季、多くの日系企業が広告を出し、大谷を起用したコマーシャルも試合中に流れるほどだった。
 シャリーノ氏はこの分野で高く評価されている人物だという。大リーグの公式サイトは、ドジャース時代にスポンサーの販売戦略で功績を挙げ、歴史的な収益を上げたとしている。
大谷は大リーグの国際的な戦略にも一役買う
「メジャーの顔」だ。大谷が入団することで多くのお金を生み出す。ドジャースは「その時」に備えて一手を
打ったということか❓

獲得に向けて前進したのは確かだと思います
獲得が出来たら面白いですね

最後までお読み頂き
ありがとうございました‪🙇🏻‬
次回も
よろしくお願いします‪🙇🏻‬

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?