『文學界』10月号の渡邉大輔先生による「父の不在と狂気の物語──『天気の子』試論」を読みました。「深層の意味の空洞化」は重要な着眼点だと思い、何回も読み返しています。私のまとめを更新しました。

『天気の子』考察批評評論まとめ https://note.mu/yokogao/n/ne44c87199bad

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?