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これから取り組みたいこと。

◎思い
わたしが、20代のころに独立して事業をしたいと考えたとき、銀行や金融公庫等の金融機関に融資の相談をしたりもしたが、自己資金や担保になるような不動産等がなかったために事業化を諦めざるえなかったということがありました。この時、大変悔しい経験をしました。後に介護事業をする際に、大学院の指導教授から投資してもらえたことがあり、無事、事業化することができて嬉しかったこともありました。
また、事業を拡大するときに、隣接域の目処のたっている事業には銀行等の融資を受けやすいが、分野が少し変わると制約を受け融資を引き出し難いこともありました。

これらの事から、銀行等からの融資だけではなく、個人や機関投資家より資金を提供してもらうことによって、創業期、第二創業期をより円滑に事業を行なっていけるようにするシステム作りをしたいと考えています。
創業前の融資は受け難い傾向がある。その問題を個人や機関投資家の資金提供を受けることによって解決していけると考えています。


◎わたしがすること
・事業化したいと考えている人(起業家)からのヒヤリング、事業化のアイデアをまとめること
・投資家がどのような事業化アイデアに資金を提供したいかをヒアリングし、起業家と投資家を繋ぐこと

◎必要な人
・個人、機関投資家に対する営業を担当する人

・資金繰りを担当する人

・起業家を探す人

・グループをまとめる人

・システム構築を担当する人

・事務方→経理事務、総務事務のできる人

◎目標
・目標
起業家とエンゼル投資家を繋ぐ
・タイトル
夢を繋ぐ架け橋
・未来へのビジョン
起業家を増やすことに寄って、社会の活性化へ繋げる。
起業家や継業家が増えることで、雇用を創出や維持することができるようになる。
事業から引退したい人を事業から解放でき、またヤル気のある人が事業を引き継ぐことにより事業の発展に繋がる。

・数値目標
来年の8月までにこのプロジェクトを立ち上げる。
・わたしの人生の目的
さまざまなハンデキャップを持つ人が自分らしく生きる社会の実現。
・ビジョンの言語化
LGBTQや身体的・知的・精神的に障害を持ち生きる人たちが、多数派の中でも差別・迫害を受けることなく生きていくことを保障された社会の実現。

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