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全体ビュー数、累計1万回に到達!🌷 皆さんありがとう‼💖


(Dimash 番外8)




【累計1万回ビューですと!???】

 なーんとっっっ!
 驚くべきことに、私の全NOTEページの累計ビュー数が、3月30日に「1万回ビュー」を超えました!!!
 ページを開設してから1年も経っておりません。
 驚きです。
 もちろん、全部ディマシュのおかげです
 ですが、当初はこんなに超絶に長い、わかりにくい文章を読んで下さる方がいるとは思っておらず、気の向くまま、指が勝手にキーを打つまま、ヒジョーにお気楽な気持ちで書いていましたので、大変驚いています。

〈注:「全体ビュー数」はアクセス数ではないらしく、NOTE会員のクリエイターページ(ホーム)に表示されただけの数も含まれているようです。それでも、ですよ!〉

 訪れて下さった皆さん、読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました💖
 これからも、第1にディマシュを、そしてそのずっと下で良いので、このNOTEのページもついでによろしくお願いします。



【エピソード:ビュー数トップ記事の交代劇】


《今までのトップ記事は『ディマシュの身長の秘密』……なぜだ⁉(笑)》

 さて。
 現在記事の総数が約60本です。
 その中で、今年(2024年)3月19日までで1番ビュー数が多かったのは、『ディマシュの身長の秘密/なんでこんなにデカいのよ?』でした。
 この『ディマシュの身長』は、昨年(2023年)7月に投稿してから、それまで1位だった『ディマシュの変化』とトップ争いを4カ月間続けたのち、11月に1位を奪取、その後ずっとダントツで1位をキープしていました。
 書いた本人は、なんでまた音楽の解説ではなく、ディマシュの身長について、どうしてこれほどみんなが読みに来るんだろう?と不思議に思っておりました。
 その疑問を解いてくれたのは、昨年Facebookで知り合った、ディマシュ・ファンのお友達でした。
 彼女いわく、ファンはみんななんとなく「ディマシュの頭がデカいこと」に気がついていたけれど、それについて表立って言及する人はいなかったのだそうで🤣
 そう、あの記事のメインテーマは、ディマシュの背の高さではなく、彼の頭のデカさだったのです💦
 スマンねディマシュ、君の秘密を暴露してしまったよ。


《新MV登場、1位の交代》

 ところが。
 今年(2024年)2月26日、ディマシュご本人様が新MV『When I've Got You』を、YouTube公式チャンネルで発表なさいました。
 そのあまりにも素晴らしい出来に、私、悶絶しながら感想文を書きまして、前後編で約2万6千字を3月8日に投稿しました。
 すると、Facebookでの新しいお友達や、前述のお友達が精力的にシェアしてくださり、訪れて下さる方が急に増えまして。
 
 そしてついに!
 2回目の「トップ交代劇」が起こりました。
『(前編)When I've Got You』が、『ディマシュの身長』にあっっっという間に追いつき、投稿後12日目には『身長』を蹴落として、トップに立ったのです。
 『(前編)』が『身長』のすぐ下に来てからの数日は、ちょっとずつ縮まっていく数字を、手に汗握りながら見ておりました。


《交代劇を誘発した楽曲の良さ》

 NOTEでのこの現象は、それはもう、ただひたすら、この楽曲の良さと、MVの良さです。
 なんかとにかく、この新MVは、いつもと全然違う見られ方、聴かれ方をしているようです。
 
 このMVは、発表されてからわずか1週間で再生回数100万回に達し(ディマシュ比、ただし2022年以前は私がディマシュを知らなかったのでデータ無し😂)、そのあとさらに普段よりスピードを上げて150万回を突破しました。
 3月30日現在、180万回再生に到達しています。
 平均6日で10万回再生なので、12日後の4月11日頃、発表後44日前後で200万回再生を達成しそうです。

(私がデータを取っている中では、今までは『ワンスカイ』がダントツで、それでも200万回再生は発表から58日目でした)


《楽曲の受け方がいつもと違う理由と思われる事象》

 また、世界各国のラジオで放送され、南米と、どこだったっけな、2か国で1位になり、YouTubeトレンドトップ100に居座り続けるなどしていました。
 
 その理由は、この新MVの「カテゴリー」がいつもと違うからです。
 今までディマシュの楽曲は「クラシック」のカテゴリーに入っていたようです。
 というのも、私のホーム画面に彼の動画が初めて「おすすめ」として出て来たのは、クラシック関係の動画を2回続けて見たあとだったからです。
 今回は「ロック」のカテゴリーに入ったらしく、その効果が大きかったのではないかと思います。
 つまり、彼の固定ファンだけでなく、今までディマシュを知らなかったであろうロック/ポップス系リスナーがかなり見ているなあ、という感触を非常に強く感じます。
 その影響を受けて、このNOTE上でも起こった出来事が、ビュー数トップの交代劇だった、と。


《『(前半)』はトップに立ったけど、『(後半)』は!?》

 ただし、『(後編)』のビュー数は、『(前編)』のビュー数の半分で、かなり低いです。
 この『(後編)』では、ディラキュラ伯爵から見たストーリーの解説をしていまして、ディマシュ演じるこの吸血鬼は、ちょっと気の毒なキャラクターだということを説明しています。
 なので、ディラキュラ伯爵、感想文のビュー数でもちょっと気の毒な結果になっちゃったなあと思ったりして😂
 現在7位の『(後編)』が、もう少し上位に食い込む日は来るのか!??
というのが、目下の私の一番の関心ごとです(笑)



【目を傷めないように読んでください😂】

 時々、明らかにディマシュdearでいらっしゃる方が、毎日、気が済むまで記事のサーフィンをなさっていらっしゃることがありまして、大変たいへんうれしく思っております。
 ありがとうございます💖💖💖
 ただ、NOTEの仕様上、文字の背景を暗い色に変えることなどが出来ないので、該当するみなさんはどうかどうか、目を傷めないように、休みながら読んでくださいね!
(書いてる私が長い文章を何回も校正していて、軽い飛蚊症になってますから……😅)



【ハートマークはNOTE非会員でも押せます、という「ディマシュ応援団」からのお願い】

 ところでみなさん。
 ハートマークの「スキ」は、NOTEの会員でなくてもポチっと押すことが出来るのを、ご存知でしょうか?
 そうなのです。
 NOTEの非会員さんでも、ハートマークを押すことが出来ます。
 
 えーと、強制は、いたしません、ハイ。
 しかし、日本でのディマシュの知名度をもっと上げるためには、「スキ」の数を稼いでNOTE編集部などの目に留まり、記事をピックアップしていただく機会もあるといいなーと思っています。
 決して私自身のためではありませんので、そこはご安心を。
 私の記事がピックアップされなくてもいいので、もっとディマシュについて書いてくれる方が増えて下さったらいいなー、とも思っています。



【ディマシュのYouTube動画の「高評価」も、ポチっとしてる?】

 また、ファンの方々でも、ディマシュのYouTube公式動画を見たあとに、その動画の高評価ボタン(別名グッドボタン👍)を押さない方も多いと見受けます。
 なぜって、「視聴回数」に対しての「高評価数」の数(「低評価数」のおおざっぱな数を足したとしても)が釣り合ってないですもん😂
 ディマシュ公式のYouTube、Facebook、インスタグラム、ツイッターなどをご覧になったら、必ず「高評価ボタン」や「ハートマーク」を押すようにしてくださると、「ディマシュご本人」が大変喜びます。
 ですので、「ディマシュのため」、ここ大事ですよ?
 ディマシュのために、彼の作品や公式ページを閲覧したら、「イイね」「スキ」「高評価」ボタンを何も考えずにサッと押してしまう癖をつけていただけたらいいな~と思っています。



【YouTubeの「再生回数」と、それを決めるアルゴリズムについて】


(※ここは読まなくてもOKですが、読んで実行していただければ、ディマシュが喜ぶと思います)

《音楽活動にかかる費用》

 YouTubeは、「再生回数」や「高評価数」が、動画主に多くのメリットを与えます。
「再生回数」によって(だけでではないけれど)その動画の「収益」が決まります。
「高評価数」は、その動画が他のYouTube利用者のホームに出てくる可能性を高めます。
 それによって閲覧数を上げる可能性が高まります。

 ディマシュが彼の音楽活動からどのように利益を得ているのかは、よくわかりません。
 しかし、今回の新MVや、MV史上最高額の制作費だったと噂された『ワンスカイ』などを見ると、彼があれほど高レベルの音楽やMVの制作が出来る理由には、やはり「潤沢な製作費の捻出が可能である」という事情が非常に大きいと思われます。
 もちろん、ディマシュがカザフスタン国内では「国宝級の芸術家」として認められての、たとえば、高級住宅の室内(『Together』)や、時価22億の超高級ホテル(『When I've Got You』)などのロケ地の「使用料金」が格安であったか、もしくは、ディマシュの動画に出るだけで宣伝になるので無償であった、という可能性は高いと思います。
 
 それでも、音楽の制作それ自体には、非常にお金がかかります。
 高品質な録音スタジオの使用料、高額な楽器や機材の購入費もしくは使用料、優秀なスタジオプレイヤーのギャラ、優秀なディレクターやエンジニアやアレンジャーなどのギャラ、その他いろいろもろもろ、そして電気代。
 つまり電気を使う現代音楽は、基本的に製作費の高低が即、楽曲の音質に跳ね返ります。
 そしてディマシュの音楽などの製作費が、YouTubeの収益からも出ていることは明白です。
 なので、私達ファンがディマシュの素晴らしい歌や動画を見聴きし続けるためには、彼のMVの「再生回数」や「高評価」は非常に重要なのです。


《YouTube動画再生回数の計算》

 そのYouTubeの収益化に結び付く「再生回数」の計算は、けっこう面倒です。
 YouTubeのアルゴリズムが「再生した」と認めるには、その動画を途中で止めたり、飛ばしたりせず、最後までずっと再生し続けて終了しなければなりません。
 また、同じ動画を何度も続けて見た場合、続けて繰り返した回数はカウントされないようです。
 
 YouTubeに詳しいdearが作成したガイダンスによると、
 

①:検索で動画A(今回なら『WIGY』)を探す。
(個人のYouTubeホームにおすすめで出ている場合はそれをクリックしても大丈夫だと思います)

②:動画Aを、最後まで通してちゃんと見る。途中で止めたり、戻ったり、飛ばしたりしない。
(この時「設定」で音のボリュームをゼロにしないこと。実際に再生する時に消音するのは大丈夫らしい)

③:高評価ボタンを押したり、コメントを残す。
(これらは任意ですが推奨)

④:ディマシュの公式チャンネルに飛んで、彼の他の動画BやCなどをいくつか見る。
(他のアーティストなどの動画でもよいのですが、どうせならディマシュの他の動画再生回数を稼ぐため)

⑤:再び検索で動画Aを探して、見る。


 このような面倒な手続きを踏んで、動画Aはやっと2回目の再生回数を数えてもらえるようです。
 面倒くさいですよね。
 でも、やはり収益という「お金」が絡んでいるので、そこはYouTube側も商売として厳しいわけです。
 

 今回のMVは、ディマシュ本人がインスタグラム公式のショート動画で
「レッツ・ゲット・100万回再生!」
とファンを煽ったので、熱心なファンがシャカリキになり、再生回数が多少伸びたという事情はちょっとあります。
 それでも、毎日閲覧サーフィンをやったり、時間を決めて一緒にMVを見る企画に参加したりなどしたファンの数は知れてます。
 1日にせいぜい2000回ぐらい稼いだかな?程度だと見ています。(もちろん、それも貴重な再生回数です)

 それよりも、普通のディマシュのファンや、一般の音楽ファンのリスナーが、MVを「その日たまたま1回見た」という回数が確実に「再生回数」に数えられることの方がよほど大事なのです。
 なので、その貴重な1回をYouTubeのアルゴリズムにちゃんと数えてもらいたいですよね。
 
 という意味での、YouTube再生回数ガイダンスでした。



【これからもよろしくね💖】

 とまあ、いろいろ難しいことを書きましたが、要するに、「ディマシュのMVを見てね💕」ってことです。

 世界から見るとちょっと…どころか色々と非常に難しい「カザフスタン」という国に彼が生まれたこと、そのため彼はかなり困難な方法で音楽活動をせざるを得ないこと、ボーカリストという毎日変化する身体的コンディションに左右されるデリケートな職業であることなどを考えても、ディマシュは本当ーに頑張っていて、本当ーによくやっていると思います。
 出来るなら、彼が今いる場所にぴゅーんと飛んで行って、彼の頭を撫で撫でして、ヨシヨシいい子いい子してあげたいくらいです。
 物理的にそれが出来ないので、仕方なくここで歌などの感想文を書いて、それをやってるって感じでしょうかね(笑)
 
 てなわけで、これからもディマシュの楽曲に超絶長い感想文を書いていくと思いますが、みなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
 そんでもって、もしよかったら「スキ」(記事のハートマーク)も押していってね💕
 
 

(おしまい🌷)
 


 
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