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【声】フリオ・ラマスHC(7/2 FIBAワールドカップ・アジア予選)

 6月末~7月頭のFIBAワールドカップ・アジア予選でのコメント、最終回はフリオ・ラマスヘッドコーチ。7/2の台湾戦が終わった後、他の記者の方たちといっしょに囲み取材で話を聞いたのですが、ここでは私自身が聞いた質問に対するコメントだけ紹介します。

──オーストラリア戦は日本のメディアやバスケファンの目線からすると本当に歴史的な勝利だと受け止めていますが、コーチから見ても、あの試合で日本の代表が変わったと感じますか?
「そうですね。私は、まぁ、歴史的な勝利だとは思っています。それがターニングポイントになったかどうかはわからないですけれど、自信にはなりましたよね。選手たちは、その自信をうまく利用して、きょうの試合(台湾戦)までその流れをもってきて、こうやって勝利を得ることができました。アジア圏内でもオセアニアでも、どの地域で見ても、オーストラリアはトップのチームだと思っていますし、次のラウンドで12試合の中で、オーストラリアが負ける試合というのはたぶん少ないと思います。なので、こうやってオーストラリアに勝てたということは、2次ラウンドに自信を持っていける。もう1回強豪チームに挑戦できるではないかなと。こうやって我々自身、チーム全員が自信を持つということは、すごく大事な部分だと思います」
──八村選手はこの後、11月と2月のウィンドウの試合には来られないわけですが、そういうときでも、八村抜きでも自信が伴うぐらい他のメンバーに自信が植え付けられたと思いますか?
「そうですね。自信を保つことはできると思います。もちろん塁がいてくれたら一番助かることは助かるのですが、そのために色々とチャレンジして、色々、彼が来れるような環境を作ってあげる、そこが大事だと思います」

 今回、4回にわたって掲載したインタビューは、すべてミックスゾーンで聞いたもの。ファジーカス選手だけ、台湾戦の前日取材で聞いたもので、残りは台湾戦の試合後。
 記事を書く際には、もちろん、引用しなかったコメントも参考にして書いていますが、せっかく時間を取って聞かせていただいたコメントを紹介できない部分が多いのは残念に思っていたので、こういう形でも、紹介できてよかったと思います。

 これらの取材をもとに書いた原稿も、再度リンクしておきます。


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スポーツライターです。専門はバスケットボール。LAを拠点に全米~全世界をまわって、NBAからNCAA、国際試合や時に高校生の試合も取材しています。
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