これって、私の使命なの？

ちょっとお怒り、と言いますか
自論が放出真っ最中なので
もう、そんなにそうなら私の使命なんじゃないの？
さっさとやらないから、こんなことになって、、、

やる必要性を感じているのに
やってないからじゃないの？って

息子がエロ話をところ構わずする　ことについて

注意する先生の言葉のチョイスやあり様に
？？？はて　がいっぱいで

なんかね、それこそ
それが性の搾取なんじゃないのか？とか
一方的に慎むように言ってきて
はいと返事する息子に
はいって言ったけど、言わないこと約束出来るの？
なんて言ってしまった

あ、何かがおかしいの

私は何を伝えたいのだろう

先生の粗さを責めたいわけではないし
にやにやとその話をしているとき、気持ち悪いですよって言いたかったわけでなく

なんだか、この担任に子どもたちがジャッジされていると感じたからだ

息子は、学級委員をやっていて、成績もよく、みんなをまとめる力もある
だから助かっている、、、と

その表現が気に食わなかったんだ、

助かる子がいるってことは、助からない子もいるってこと？

クラス分けをするとき、暴走する子を止めるために、息子と同じクラスにしたのに、一緒に暴走してどうする？と言ってた、、、
詰まった、、、

未熟だ

親子がどんな思いで受け取るのか想像に欠けている

書いていて
やはり、学校に電話しようか、、、

問題はそこではなくて
中学生への性の話だ

生きる力
生、死、創造性に関わる大事なベースとなるところだと思う
だから、エロ話をする子、口にしたくてたまらない子、止められない文言、聞いていて嫌な気持ちになる子、耳はダンボで無反応、
いろんな性への関心・無関心がある
全てが許される
同じく、目を向けられ、見守られる必要性があるんじゃない？
エロ話をする子に注意、注視している間に
大事なこと見落とすんじゃないかと思ったの

うちの子は、うちでフォローするよ

性が芽生える
そこに、生、死、創造性、生きる力、意欲とか
詰まっててさ

なんかさ、性の芽生えがこじくれて
人を殺めたいとか傷つけたいとか
自傷に向いたりさ

だからすごい大事なところを通ってるのよ

それをさ
バーンと自信を持って言いたいのよ
伝えたいのよ

だからさ
そんなニヤニヤへらへらして言わないで欲しい
息子の性を搾取しないで欲しい
エロ話を助長しないで欲しい

エロ話する子、聞きたい子、聞きたくない子がいるから
起こっていることどちらか一方は成り立たない対

クラスの子達全員あなたを助けているんですよ！

こんなふうに思って
伝えたかったんだ