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嫁(パートナー)のプロデューサーって何する!?

最近は、夫婦であり、パートナーでもある嫁(コンテンツフォルダー)のプロデューサーってどうあるべきか真剣に考え直す時間をとっています。

そんな時、ある方の話で、プロデューサーとは、「眠っている価値を呼び覚ます」役割ということを聞きました。
それ、レベル高すぎっ、、、!?
って、一瞬感じましたが、その通りだなとも思いました。

そのために必要なことは、そのコンテンツフォルダーの「想いを理解し」、「社会と世間との接点をつくり」、「仕組み化し、実現していく」こと。
ここを徹底的に、学ぶ必要があります。

一般的には、コンテンツフォルダーとプロデューサーは、相手のことを理解するところから始まります。
が、私たちの場合は、そこはすでにできている、、、はず、、、
少なくとも、初めて会ってスタートするよりは、ちょっとは先をいっているはずです。
それでも、更に相手(嫁)のことを理解することで、よりよい再スタートができるのではないかと感じてます。

ということで、更に理解を深めるということをしていきたいと思います。
具体的には、
①嫁の指示は、素直に聴く
②嫁が話始めたら、最後まで聴く
③嫁が集中できる時間を確保するために、家事をする
④嫁のリラックスタイムには、とことん付き合う
⑤嫁の依頼には24時間対応する
と、これってただの、“尻に敷かれた旦那”じゃない、、、


ここで終わればそうなります。
徹底的にこれらを行うことで、「社会と世間との接点をつくる」ための最高の提案をしたいと思います。

夫婦で経営することも、最強であることを実証していきたいと考えています。


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