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プロデューサーであれ

最近、自分がコンテンツフォルダー(うちの場合は嫁)にとってどうあるべきかアドバイスをいただいたりすることで明確になってきました。

それは、『“チクタクバンバン”のプレイヤーであれ。』

えっ???

て、なりますよね。
そもそも、“チクタクバンバン”が分かる人なのかって。

1981年12月に野村トーイより販売されたスライディング・パズル・ゲームです。
(タテ4マス、ヨコ4マスの枠に配置されている15枚の線路プレートを動かして、進み続ける目覚まし時計を常に動き続けられるようにします。)


いや~~めっちゃやってました!!(持ってました)

進み続ける時計(コンテンツフォルダー)が、脱線したり、行き止まらないようにプレイヤー(私)が先を読んでレールを組んでいく。

まさにコレ!!

私はしっくりくるイメージができました。

そして、コンテンツフォルダーの“1分”をいかに作るかが、私の使命だと思っています。
この“1分”の積み重ねが思考を集中させる大きな時間になる。

『裏方』という表現から、自分のモチベーションを上げるために、名称は『プロデューサー』にすることにしました、、、


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