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組織体制、「旦那<嫁」の関係を冷静に考える

自分自身では、当たり前になってきた弊社の組織体制でもある「嫁」が代表で「旦那」が部下。(厳密には二人だけの会社なので上下しかないのですが、、)この状況を冷静に考えてみました。

結論としては、そこにこだわる必要はないなということですが、考えてしまうとメリット・デメリット両方があり、世間体を考慮すると、深く考えてしまうのも事実としてあります。

この状況言ってしまえば、『奥様が大黒柱』。
いや、旦那何してるん!?て思う人も多いかもしれません。
女性が社会的・経済的な自立を果たし、家計を支えることは、男女平等の実現や家族の幸福感を高めることにつながると考えている人がいる一方で、女性が働くことに対しては、家庭や子育てなどの優先順位が低いという考え方が依然として存在し、女性が家庭と仕事を両立することは容易ではないとされていることがあるそうです。

その慣習がすごく嫌いです。


欧米では、女性が大黒柱であることは比較的一般的に受け入れられている傾向があり、女性が経済的・社会的な自立を果たし、家計を支えることは、女性の権利や平等を促進するための重要な一歩として位置付けられているそうです。


その考えとても賛成です。
夫婦間といえども、各自の役割を明確にイメージできればよいのではないかと思います。

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