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【身代わりアスリート/発達グレー】長男 トト

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よじまま家の長男トトのことを書いた記事を集めています
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記事一覧

「逮捕」か?「子どもの心」か?どっちを選ぶ??犯罪と虐待の背景には共通の原因が隠…

「ちょっと・・・話があるんやけど・・・」 2024年2月はじめの平日の夜、夕飯の後片付けで台…

家庭内で起こる「児童虐待」を市役所に相談したら、どんな対応をしてくれるのか?

長男トトが6年生の3学期のこと。 所属する少年野球チームの卒団時期も目前となり、中学進学…

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阻止できない!?子どもへの身体的・精神的虐待に学校の「厳重注意」がダメなら次は「行…

父親S男が叶えられなかった「プロ野球選手になる夢」の為、小学1年生に就学する前から野球を…

誕生日お出かけでの告白「まさか…そんなことが…⁉」明らかになる身体的虐待の真実

小学6年生に進級した長男トト。 小学校に入る前から父親S男が果たせなかった「プロ野球選手…

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「やっぱり見せかけのポーズだった⁉」ほとぼりが冷めた頃、再び怪物は動き出し悪夢は…

長男トトが小学校5年生の秋、学校で「野球がしんどくて死にたい」と担任に話したことが発端と…

家庭内における「躾(しつけ)」という名の体罰を行う親に学校からの厳重注意はどこま…

小学5年生の長男トトが学校で「野球がしんどくて死んだほうがいいかも…」と担任に話したこと…

子どものSOSで家庭内での体罰が明らかとなり学校に呼び出され先生6人に詰められた親はどう答える?

父親S男から放課後の野球の自主練を監視され、自由に遊ぶ時間もなくなっていった小学5年生の長男トト。 小学校入学前の6歳になった途端、父親S男の叶えられなかった夢「プロ野球選手になる」を背負わされて野球を始めてから、ずっと野球漬けの生活だ。 トトは幼児期から極度の場所見知りに加え、視覚情報が優先され「集中力がない」「人の話が聞けない」といった特性を持っている。 野球というスポーツがトトに向いているとは思えなかったが、父親S男は自分の全てを注いでトトを指導し、口で言っても伝

「もう死んだほうがいいかも…」子どものSOSを受けた学校は家庭内の問題への救世主と…

幼児期からの極度の場所見知りに加え、視覚情報が優先され「人の話が聞けない」長男トト。 そ…

自主練のごまかしは絶対に見逃さない!仕事中にも電話で確認し子どもを囚人のように監…

幼児期から極度の場所見知りで、新しい環境に慣れるまでに数ヶ月はかかってしまう長男トト。 …

子どもは親の言う通りにすればいい⁉「身代わりアスリート」にされ搾取され続ける子ど…

幼児期から極度の場所見知りで、新しい環境に慣れるまでに数ヶ月はかかってしまう長男トト。 …

目的は「父親の夢を叶える」為?悪夢の始まりとなる習い事は息子が生まれた瞬間から計…

幼児期から極度の場所見知りで、新しい環境に慣れるまでに数ヶ月はかかってしまう長男トト。 …

悪魔の申し子かも…?「男の子だから」で済まされない幼児期の「手がかかる」は気付け…

よじまま家の長男「トト」は現在中学1年生の12歳。 2024年3月某日に私と他のきょうだ…