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新卒で飲食起業がしやすい絶好のタイミングへ

過去の投稿でも触れていますが、これからの時代、新卒起業が面白いし増えていくのではないかと思っています。

中でも学生時代のバイトといえば、飲食関係が多いのではないでしょうか。

それだけ飲食店の数が圧倒的に多く、親しみやすいし、馴染みがあるということだと思います。

そう考えると、新卒で飲食店を開業してみるなんていうことも面白いのではないでしょうか。

飲食店はお金がかかるし資金が、、、という話になりそうですが、低コストで飲食経営をスタートする方法はあります。

居抜き物件を探すのです。

これからは居抜き物件の譲渡料は0円に近づいていきます。

まだまだ相場は高いですが、リーマンショックの後に0円に近づいたように、コロナショックの後に譲渡料0円でも手放したいと思うお店や会社が沢山出てくると思っています。

そのタイミングまで待てば、低コストで飲食店をスタートすることも可能です。

貯金が全くないのなら、1年間集中的にフードデリバリーサービスの配達員として働いて、調査・勉強しながら資金を貯めても良いのです。

1年間集中的に働けば、開業できる資金は貯まるでしょう。

使う暇がないくらい働けば良いのです。

配達員は個人事業主なので、労働基準法適用外です。

好きなだけ働けます。

今はそれが出来る絶好のタイミングです。

飲食起業に興味がある方は今がチャンスです。

思い切ってチャレンジしてみるのは如何でしょうか。

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