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【認知的不協和】

認知的不協和とは
人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態、またその時に覚える不快感を表す社会心理学用語。
Wikipediaより

今の世界をとても良く表していると思う。
皆が見ている世界は同じでは無く、全く違っている。
自身の見たい世界しかみない。

昔、癌ビジネスの闇について話した時、怒りと共に反発された記憶がある。
大東亜戦争、9.11、3.11、コロナ、、、
言い出したらキリがない。

びっくりした。
感謝すらされ、怒られるなんて思っても見なかったから。

「自分こそが真実を知っている」との傲慢さが働いたのは間違いなく、未熟過ぎたのもその通り。
そもそも真実なんてものが有るのかも今は知らない。


つまり、いかに早い段階で一番最初の認知を植え込むかに掛かっている。
つまり、洗脳。

それは教育であり、法律、マスコミ、宗教など、、、

すると、そこを基準に物事を考える。
基準外の事を知った時、受け入れる事に恐怖を感じ、反発して怒る。
そして、精神の安定は保たれる。
多数の安心感もある。

【大衆は常に間違う】

色んな人が言ってますね。

何が正しいんでしょうか?
分かりません。
そんな物無いかも知れないし。

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