ミャクアリミャクナシミャクミャク（日記）

恋をすると、好きな人が自分のことをどう思っているのか気になって仕方がなくなってしまう。今がまさにそんな状態。

話しかけたいけど、周りの目がある状況だとなおさら怖気づいてしまう。

そのせいで毎日同じ空間にいるにも関わらず、接触回数は対して多くない。一日一回話しかけるのでもやっとだ。

そんな少ない情報の中から、脈アリかどうかを判断するのは難しい。色々と恋愛にまつわる情報を漁っては、自分と照らし合わせている。

話しかけたら笑顔で返してきてくれることもあれば、そっけない対応をされることもある。

ひとつひとつの出来事に一喜一憂しながら、毎日うんうん唸っている。

脈アリかなんて関係なく、自分の気持ちに正直にアタックすればいいのはわかっている。

いつまでも石橋を叩いて渡っていたら、ひとりでに石橋は崩れていってしまうかもしれない。

ならばそうなる前に渡りきってしまいたい！

まずは一日一回話しかけるルールを守っていこう。よし。