創業100年以上の老舗「桃屋」。 2009年に「食べるラー油」で 大ヒットを記録しましたが、 その後売上が低迷し、 営業利益は5分の1にまで 落ち込んだそうです。 そんな中、代表自らが スーパーで試食販売を行う という驚きの行動に出ました。 目標は、 既存商品の売り方の ヒントを見つけること。 しかし、 代表が全く売れないのに対し、 妻は代表の"何倍も"売れていました。 そこで、 妻のセールストークを観察すると、 具体的な提案がありました。
「ブログアフィリに、セールス力関係ないやろ。」 はい、ごもっとも。ごもっとも。 ただ、その見解に至るには、ちょっと工夫が足りないかなと。 「セールスとライティングは通づるところがあるから、セールスを磨け！」みたいなチープなことも言わないので、ご安心を。 ただ、もしあなたが"3度の飯よりライティングが好き"というタイプの人だったらそのままやったほうが良い。多分、上手くいくから。 でももしちょっとでも、 「しんどいな」 「今日もやらなきゃな」 って思
クイズです！ ーーーーーーー ❶目覚まし時計 ❷懐中時計 ❸旅行代理店 ❹カメラ ❺お金 ーーーーーーー …この5つの共通点、わかりますか？ 「んー、どれも生活に必要…？」 「…どれもお店で売ってる…？」 正解は… ↖︎一番最後に置いておきます↗︎ で、なんの話してるの？って話なんですが、実はこれ、最近流行り(？)の 「具体抽象思考」 っていう能力を試すクイズなんです 具体抽象思考は セールスでも超重要 僕が今まで出会ったセールスの猛者たちは、1人
宮崎駿監督の作品って、本当に不思議ですよね。 僕は幼い頃から、 「風の谷のナウシカ」のメーヴェに乗ってみたい！ 「天空の城ラピュタ」のロボット兵もこの目で見てみたい！ 「となりのトトロ」のネコバスのフカフカ椅子に座ってみたい！ と思っていました。笑 ジブリ作品は、どれも見たことのない世界なのに、なぜか懐かしい気持ちにさせてくれるところも魅力的です。 《では、なぜこんなにも独創的な世界観を生み出せるのでしょうか？》 僕が思うに、それは宮崎駿監督が”ある秘密”を隠し
「ストック型のビジネスを持ちたいな〜。」 2年ほど前、ある程度自分の力で稼げるようになってた自分は次なるステップ「不労所得」の実現を目指していました。 そこで、元々の知り合いでブログで200～300万円稼いでいる人がいたので、相談してみたんです。彼は初月からブログアフィリで30万円収益化していたことも知ってたので、最速でそのくらいは行きたいなと。 「コンサルできるよ！」ということだったので、早速最初に80万円でコンサルを契約し、彼の方法がドメインの強いサイトを買
「今晩、二人でディナーに行かない？」 目の前の美女からの誘い。ドキドキと胸が高鳴る。 「いけない、いけない…！」 頭ではわかっている。自分には、愛するパートナーがいるじゃないか！！ 「もし、この誘いに乗ってしまったら…」 逃したくない自分。 「でも、こんなチャンス、二度とないかもしれない…！！」 そして、もう1人の自分が甘く囁いてきます。 … あなたもこんなシチュエーションになったこと、ありませんか？(残念ながら？僕はない。笑) この場面、実は
先日の「ニノさん」でもやってたんだけど、ついに僕の前に"催眠術師"が現れました。しかもリモート。 人差し指が接着剤でもついたかのように離れなくなるという定番ネタではありましたが… ↖︎まんまと離れなくなりました。笑↗︎ やっぱり初めての体験なので、あらゆる感情を通り越して"感動"しちゃいました。人間って凄いな、不思議だなって。 結局、催眠術師さんに「はい、もう大丈夫ですよ～」なんて言われて、やっと指が離れたんですが… もう完全に術中にハマってしまいました。 で、何が
3年前、義母に誘われて家族でバドミントンサークルに参加したんです。僕はほぼ初心者で、体育館の熱気と経験者たちの鋭いスマッシュに圧倒されながら、なんとかラケットを振っていました。 でも、しばらくラリー練習を見ていると、ある奇妙な感覚に襲われたんです。 「あれ？ みんな、なんか動きが独特だな…」 って。 まるで、長年鍛錬を積んだ達人のような、無駄のない美しいフォーム。初心者である僕の動きとは明らかに違う「何か」を感じたんです。 それを見てて、「もし、セールスにもバドミント
セールスに「共感」も「傾聴」も必要ない！ セールスコーチの江原です。 「こんなに良い商品なのに、なぜ売れないんだろう…」 そう悩んだことはありませんか？ あなたは、商品の魅力を伝えるために、一生懸命説明しているはずです。 資料を作り、プレゼンをし、お客様に熱意を込めて語りかけているかもしれません。 しかし、それでもなかなか売れない。 なぜでしょうか？ もしかしたら、あなたは、決定的なミスを犯しているのかもしれません。 それは… お客様の心に、響く言葉で語り
