排泄の女王

私の仕事って、切りとっていうと
人のうんこを支配することなん。
切り取りすぎだよね。笑

職業欄には、排泄の女王とでも書きたいわ。

でも、女王は真面目にうんこを支配してるから、たまに夢の中でもうんこでた?って言ってる。

1度簡単な発表する機会があったけど、テーマはうんことはなんぞやみたいなのもしてる。

うんこって奥が深い。
色や性状も人それぞれ、腸の厚みも広がり方も人それぞれ。

摘便するとき、摘便慣れしている人の腸は大歓迎してくれる雰囲気あるし。

苦手な人の腸は、大パニックからキツキツだし。

排便占いとか統計とれないものかなと思いながらやったりする。

うんこってね、侮れないのよ。

腸の健康=脳の健康に匹敵するから
認知症の不機嫌な人ほど、うんこをコントロールしたほうがいいと私は思っている。

食う 寝る うんこする

これの中でダントツでうんこを優先しちゃう。

せめて排泄欲くらいみたしてあげたいし、視覚的にも出たことがわかって安心させてあげたい。

その欲はどんどん膨らんで
最近は職場のスタッフにまで及ぶ。

便秘な人を見つけてはサポートする。

わたしゃ、摘便もしてあげたいけどそれは拒否される。ちぇ。

もし、職場の人の排泄欲を満たせたら、、

私が排泄欲を支配しているみたいでウケる。
やはり私は

排泄の女王

みんなして、女王さま私のうんこをどうかみてくださいって平伏しながらきよるの。


ウケる

人に好かれたい訳じゃない。
もちろん、好きな人には好かれたい。
職場の人とかに好かれたいとは思わない。

ただ、相手の排泄を支配しつつある今
よく献上品をもらうようになった。

ウケる

女王さま、今日もいい排便をさせていただいてありがとうございます。
こちらをどうぞ、ほんの気持ちです。

どんなうんこだ?毎日快便なのか?
気持ちいいか?気持ち良くてよかったな。
もっともっと気持ち良くなるよ。

やべ、排便の女王っていう妄想とまらねぇ。

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