学生「これを1年の提出作品に出そうと思うんです」(音は「ド」しかない)
先生「うん、、これ出すの〜?・・・・・・・」(音は「ド」しかない)
先生「・・・ぜんぜん、ムリー」
学生「マジっすかっ」
先生「ぜんぜん、マジー」
先生「これはおもしろそうだ、是非聴かせてよー」
学生(どういう基準なんだろ?)
先生「聴いたよ〜、面白かったよ〜」
先生「これはおもしろそうだ、純正調で聴きたいね〜」
学生(どういう基準なんだろ??)
学生「15位狙いです。」(当時定員は15人)
先生「僕もそうだった〜、成績優秀者なんてろくなもんじゃねえ、、と負け惜しみを言ってた」
学生「無調とかキモチワルイんで書きたくないです」
先生「なんで好きな曲が書けないんだ〜」
学生「ドイツでいうセオリーはやりたくないです」
先生「書いてじゃん」
先生「ここ繰り返してコーダだね」
学生「もう、ラクしたいんで〜」
先生「みんな、今の聞いた〜?」
先生「良だよ、うちの生徒ではいい方だ」
学生 (譜面が黒くて音符の多い作品が良いのか?ならば、音の多い音響モチーフのコピペで、どこまでいけるかをやればオッケーだ。仕事量が多いものは機械に任せよう)
学生「という、楽譜制作ソフトに適した様式です」
先生「マルクスみたいだな?」
学生「?」
先生「全ては物質が支配する」
カントール集合図 (これを横向きにして使用)
准教授「好き勝手書かれちゃ困るんだよ、様式がああああああああぁあああぁあ、
!!!あるっ!!!」(斜め横向きっ)
学生 (( 笑 )) ((様式って何?)) (( お、やる気か? ))
先生「おんかん〜? (*1)
取手〜?? ぼく知らないんだけど〜?」(とぼけて) (*2)
学生 「遠すぎます笑」
先生「はい、これね」(連絡先が載った、教員総覧)
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环绕宇宙 (Universe for Surround) (11.2MHz DSD)
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