限界を決めた瞬間、そこが100点に

経営日誌|2021年4月26日(月)

「なんか自己啓発っぽくて、きな臭いな」と感じざるを得ないタイトルです。笑
実は週末に、新しく入ってくれたインターン生のTwitterをきっかけに、Slackが軽く盛り上がり、タイトルに書いたことをひしひしと感じる場面がありました。

その出来事というのが、彼のTwitterのホーム画面に、昨年3月に打ったプレスリリースのサムネイル画像が使われているのを発見する一幕がありました(理由は調査中)。ただこれが、今見てみるとものすごく感慨深い(=エモい)画像だったのです。

というのも、そのサムネにプロダクト画像を載せているのですが、実はその時点ではまだコードを1行も書いておらず、プレスリリースのためだけに作った簡単なモックデザインなのです。当時を思い返してみると、サービス構想はある程度描けており事業としての可能性は感じていたものの、中核であるビデオ部分を自分たちが本当に内製化できるとは、正直思ってもいませんでした。特に、企画段階だった昨年の1,2月はコロナ前でビデオサービスもメジャーではなく、情報も非常に少ない状況でした。そんな中で動き始めたため、ものすごく不安だったことを思い出しました。

今回Slackが盛り上がった時に、内製化を主導してくれたエンジニアメンバーが「やってみたら案外できないことの方が少ない」と書いてたのですが、先入観で限界を決めず物事に取り組むことは大切だな、と改めて感じました。最近は自分自身も、良い意味で事業の出口戦略はあまり考えず、粛々とミッションの達成のために出来ること/してきたいことを考えるようになりました。『現状は長期的に見るとまだ赤点かもしれない』という姿勢のもと、粛々と事業や経営に向き合っていきたいです。

余談:
Biziblを企画した当初、そのエンジニアメンバーと毎晩のように「こんなこと考えているんやけど本当にできそう?」「このUX・導線は絶対に譲られへんねんけど、まじでいける?」と質問攻めにして、ちょっとデモができては動かして感動していたのが、とても懐かしくなりました(このコミュニケーションの方法は今もあまり変わりませんが。笑)

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