痛風の経過報告

痛風の経過報告ではありますが、血液検査もしていないので何の数字も出せません。ごめんなさい。

フェブキソスタット、フェブリク10mgを飲んでいます。飲み忘れは1回ありましたが、約3か月ほど毎朝飲み続けています。ギリギリ習慣になっていますが、定着するにはもうちょっとかかりそう。

薬の副作用はまだ出ておりません。下痢、全身倦怠感、痛風発作が副作用としてあるらしいです。たぶんどれも出ていないと思います。
全身がだるいのは薬を飲む前から。クッソだるい。
痛風発作は幸いなことにまだ出ていません。
下痢はたまに。薬のせいなのか、別要因なのか。ストレス性下痢で大腸カメラやったことあるので、まあそっちやろなと。

というわけで、現在からしばらくは様子見期間が続きます。
12月末ごろ、血液検査をしてきます。尿酸値も気になりますが、実はクレアチニンも注意する数字が出ており、主治医からそっちを見てみましょう、というお話が出ました。はい、私個人としてもとても気になっております。お医者さんから提案いただけて非常にうれしく思います。

いまの先生ではありませんが、以前、クレアチニンが高いです、なにかの病気ではありませんか?とお聞きしたところ、筋肉の多い方はクレアチニンが高くなるので、一概に悪いものではない、と一蹴されました。

お医者様の目の前にいるのはヒョロヒョロのおっさんです。

お世辞にもマッチョからは程遠く、運動習慣がなく、数年レベルでクレアチニンが高めであります。ログを数字を見てくれ。

という状況からの脱却ができるのではないかなと期待しております。良くも悪くも状況が分かれば進展すると信じています。
透析必須の体になるならそれもまたひとつの進展。
様子見以外の方向性があるのを願っています。次回この検査しましょう、でもよい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?