誰かに寄り添えるなら、暗さなんていくらでも見せられる
「僕のnoteの何が良いんですか?」
普段自分のnoteを読んでくださっている方とお話する機会があり、率直に聞いてみた。実際は、もっと温度感があって丸みを帯びた聞き方をしていたと記憶している。
その方曰く、「自分が何となく思っていること・感じていることを言語化してくれていて気づきがあるから」とのことだったのだけれど、その後に付け加えるように言っていた「暗い感じなのが良い」という言葉が何だか忘れられなくて、脳内で何度もリピートされている。
確かに、自分の書いてきた文章を振