年末年始に読む作品
読書しよう
昨年の年末は、明治大学の図書館司書講習の講義と小テスト・小レポートに追われていました。そのため、本を読むことはできませんでした。今年は本が読めるくらいには余裕があるので年末から読む作品を選んできました。
『理想の図書館とは何か』 根本彰著
文化交流拠点、情報発信拠点、アーカイブ、電子図書館など新たな役割を重視する図書館の事例から「図書館の位置付け」を示してくれるようです。
『図書館に訊け!』 井上真琴
図書館の使い方、検索の仕方が示されています。目録の見方やレファレンスブックの見方から学べるようです。
読み切れないかも
読み切れないかもしれませんが、とりあえずこの2冊を読んでいこうと思います。